「ヒョシムの独立奮闘記」元AFTERSCHOOL ユイ、ユン・ミラにお願い“父の事は…”【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記」放送画面キャプチャー
元AFTERSCHOOLのユイが、母親のユン・ミラに違う男に会うことをお願いした。

韓国で9月30日に放送されたKBS 2TVの週末ドラマ「ヒョシムの独立奮闘記」第4話でイ・ヒョシム(ユイ)は、母親のイ・ソンスン(ユン・ミラ)に父親を忘れるようにと話した。

イ・ソンスンは病院を退院し、病院代は長男のイ・ヒョソン(ナム・ソンジン)が払ったと思っていたが、イ・ヒョシムが病院代を払ったと話すと、息子の嫁であるヤン・ヒジュ(イム・ジウン)が介入したことに気づき、憤怒した。

これにイ・ヒョシムは「病院代も私が出して、人件費も私が払った。何も考えないで休んで。これからは絶対に借金をしてはいけない。そして父親のことは忘れて。家を離れ24年も経っている。何かあったら連絡が来るでしょう。何の連絡も来ないのは、元気に暮らしているからだ」と話した。

イ・ソンスンは家出した夫が他の女性と暮らしていることを確信し、イ・ヒョシムは「なぜ父親に違う女がいると思うのか」とし、「お母さんもお母さんの人生を生きて。違う人に会って」とお願いした。

イ・ソンスンが「違う人なんか会う必要がない」とカッとなると、イ・ヒョシムは「とにかくお父さんは忘れて」と話した。しかし、その後、バン・クッスン(チョン・ウォンジュ)はイ・ソンスンの複雑な男性関係に言及し、彼女は家出した夫だけを待っているわけではないと強調した。

記者 : ユ・ギョンサン