ToppDogg出身パク・ヒョンホ、辛い時期に自分を救った母親の一言とは?

Newsen |

写真=「@star1」
ToppDogg出身のパク・ヒョンホのグラビアが公開された。

パク・ヒョンホは最近、「@star1」マガジンと人生初のグラビア撮影とインタビューを行った。

韓国で3月に放送が終了したMBN「燃えるトロットマン」で最終10位を獲得したパク・ヒョンホは、「オファーが来た時、3回断った。しかし、ある日寝ていた時に『燃えるトロットマン』に出演せず、すごく後悔する夢を見た。夢を見た後に出演しなかったら後悔しそうだったので出演することにした」と明かした。

「燃えるトロットマン」への出演後、大きく変わった人気を実感しているという彼は「先日、狎鴎亭(アックジョン)ロデオ通りにあるすごく有名なタッカルビのお店に行ったら、そこのおばさんが僕に気づいてくれてサービスをしてくれた。『パク・ヒョンホ、成功したんだ』と思った」とし、嬉しそうな表情を見せた。

2013年にアイドルグループToppDoggのメンバーとしてデビューしたが、2015年に脱退したパク・ヒョンホに、スランプをどのように克服したのか尋ねると「もっぱら母のおかげだった。本当に大変だった時期、『あなたの顔、あなたの身長、あなたの実力だったら何でもできる。最後までやってみなさい!』と言ってくれた。他の人が聞いたら笑うかもしれないけれど、その一言が僕を救った」と伝えた。

記者 : パク・スイン