CRAVITY、タイトル曲「Groovy」ムービングバージョンの振り付け映像を公開

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写真=STARSHIPエンターテインメント
CRAVITYが、清涼なエネルギー溢れるパフォーマンスでワールドツアーに対する期待感を予熱した。

CRAVITYは28日午後、公式YouTubeチャンネルを通じて5thミニアルバム「MASTER:PIECE」のタイトル曲「Groovy」の振り付け映像のムービングバージョンを公開した。 

公開された映像でメンバーたちは、スポーティなルックでフェイスペインティングをして清涼感溢れるエネルギーを見せている。映像の中間では、クローズアップカメラに向かって個性溢れる表情とジェスチャーを見せるメンバーたちの姿が見る楽しさを倍増させる。

また中毒性の強い「口笛ダンス」「自転車ダンス」でチャレンジ熱風を起こしたポイントダンスと共に、パワーと節度が感じられるダンスブレイクまで、CRAVITYは完璧な呼吸と途方もない練習量で、名不虚伝“パフォービティ(パフォーマンス+CRAVITY)”の姿を見せた。

CRAVITYは3月6日に発売した5thミニアルバム「MASTER:PIECE」で自己初動キャリアハイを達成し、「Groovy」では音楽放送1位まで獲得した。また、米ビルボードと英NMEの集中的な照明を受け、第4世代を代表する“グローバル清涼ドル”として地位を固めた。

着実な成長に続き、CRAVITYは来月にソウルを皮切りに、デビュー初のワールドツアー「2023 CRAVITY THE 1ST WORLD TOUR 『MASTERPIECE』」を開催する。ソウルだけでなく、日本の大阪と東京、米州の6都市でもツアーを行う予定だ。

記者 : チ・ミンギョン