SEVENTEENからKARAまで「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル」に出演!ENHYPENと&TEAMのコラボも話題に

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写真=SEVENTEEN 日本公式Twitter
2022年大晦日の12月31日(土)深夜23時45分から「CDTVライブ!ライブ!年越しスペシャル!2022→2023」が5時間15分にわたって放送され、ジェジュン、KARA、SEVENTEEN、LE SSERAFIM、Kep1er、ENHYPEN、&TEAM、NiziU、JO1、INI、8LOOMらが登場した。

ジェジュンは、憧れのHYDEがプロデュースした「BREAKING DAWN Japanese ver.(Produced by HYDE)」を熱唱。KARAは新年をお祝いし、「久しぶりに盛り上がっていきましょう!」と日本語で挨拶し、会場を沸かせた。さらに、10年ぶりにTBSで「ミスター」、最新曲「WHEN I MOVE Japanese ver.」をパフォーマンスして、圧倒的なカリスマ性を披露した。

写真=LE SSERAFIM 日本公式Twitter
写真=ENHYPEN 日本公式Twitter
SEVENTEENは「Rock with you Japanese ver.」で一糸乱れぬパフォーマンスとセクシーな雰囲気を見せ、人々を魅了。LE SSERAFIMは「ANTIFRAGILE」をパフォーマンスし、華やかかつ力強いステージで盛り上げた。Kep1erは「WADADA Japanese ver.」でパワフルな魅力をアピールし、日本ファンを喜ばせた。

さらにENHYPENと&TEAMはそれぞれの「Drunk-Dazed Japanese ver.」「Under the skin」ステージに加え、同番組で初めてのコラボが実現! 「One In A Billion」と、ENHYPENを輩出した超大型プロジェクト「I-LAND」のテーマソングとして人気を集めた未発売曲「Into the I-LAND」のスペシャルメドレーを披露した。12月7日にデビューを果たした&TEAMには「I-LAND」を経験したメンバーも在籍しており、両グループにとって思い出深い楽曲となっている。

写真=Kep1er 日本公式Twitter
NiziUは「Step and a step」「Already Special」、JO1は「SuperCali」、INI「SPECTRA」を披露して、実力を感じさせる堂々のパフォーマンスを披露した。

ドラマ発のグループで、元YG練習生のNOAもメンバーとして登場し、注目を集めた8LOOM。今回がラストステージとなった彼らは「Melody」「君の花になる」を披露。涙ぐむメンバーの姿が目を引いた。さらに劇中、8LOOMのライバルとして登場したCHAYNEY(INIの木村柾哉、髙塚大夢、田島将吾、藤牧京介、松田迅)も駆けつけ、ラストパフォーマンスを盛り上げた。

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記者 : Kstyle編集部