SEVENTEEN&Kep1er「第64回 輝く!日本レコード大賞」に出演!日本語で受賞の喜びを語る

OSEN |

写真=Pledisエンターテインメント
SEVENTEENとKep1erが、日本の音楽授賞式「第64回 輝く!日本レコード大賞」に出演した。

30日、SEVENTEENとKep1erは生放送で行われたTBS「第64回 輝く!日本レコード大賞」でそれぞれ「特別国際音楽賞」と「特別賞」を受賞した。

SEVENTEENは「長い歴史のある『日本レコード大賞』でこのように賞を受賞できて光栄で、この素晴らしいステージでパフォーマンスができて嬉しいです」とし、次にファンクラブ名のCARATの意味について説明。そして「CARATのおかげでこのような素敵な賞をもらうことになりました。本当にありがとうございます。これからももっと成長した姿をお見せできるよう努力していきたいです」と日本語で感想を語った。

SEVENTEENは、受賞後に日本1st EP「DREAM」の同名のタイトル曲を披露した。彼らは13人が別々に、また一緒に披露する華麗なパフォーマンスと、一時も目が離せない完璧なステージで授賞式を華やかに飾った。

写真=WAKEONE、SWINGエンターテインメント
「特別賞」を受賞したKep1erは「本当に宝物のような1年でした。これからもっと魅力的な姿をたくさんの方々にお見せできるよう一生懸命頑張ります」とコメント。

また「WA DA DA」のヒットについて「実感することがあまりなかったのですが、世界中の方たちが私たちの曲を聴いてくださるということがとても幸せです。日本に来た時に街中で私たちの曲が聞こえると本当に不思議で、幸せな気持ちになります」と笑顔で話した。そして「WA DA DA(Japanese ver.)」のパワフルなパフォーマンスを繰り広げ、明るいエネルギーを視聴者に届けて目を引いた。

記者 : チ・ミンギョン