「私たちは今日から」シン・ドンウク、チュ・ジンモ&イム・スヒャンを危機から救う【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「私たちは今日から」放送画面キャプチャー
シン・ドンウクが、最悪の状況に置かれたイム・スヒャンとチュ・ジンモを助けた。

韓国で14日に放送されたSBS「私たちは今日から」では、イム室長(パク・ソニョン)の魔の手からオ・ウリ(イム・スヒャン)と理事長(チュ・ジンモ)を助けるイ・ガンジェ(シン・ドンウク)の姿が描かれた。

この日、理事長がイム室長によって水槽に監禁された中、ラファエル(ソンフン)は彼を助けようと努力した。

しかし、角材で水槽を割るには力不足。これにイ社長は「僕はいいから、赤ちゃんの母親を助けなさい!」と叫んで「僕があなたにもっと優しくするべきだったのに、あまりにもひどく接していた」と後悔していることを伝えた。

これにラファエルは「お願いだから余計なことを言うな」と一蹴して、水槽を割ろうとしたが、水槽が割れた場合、身が縛られているオ・ウリが電気装置によって亡くなってしまう状況。

幸い、その時イ・ガンジェが現れ、落ち着いて電気装置をオフにした彼は銃で水槽を割り、理事長まで助けた。

続けて、ひどい目にあったオ・ウリに「なぜついていくんだ。通報すればいいのに。何かあったらどうするつもりだったのか。なぜこんなことをするんだ」と心を痛めた。

記者 : イ・ヘミ