チョン・ウソンからチュ・ジフンまで!「第36回ゴールデンディスクアワード」授賞者ラインアップを公開

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写真=「第36回ゴールデンディスクアワード」
「第36回ゴールデンディスクアワード」が出演歌手に続き、華麗な授賞者のラインアップを公開した。

2022年にも活躍が期待されている人気俳優たちが8日、ソウル九老(クロ)区高尺(コチョク)スカイドームで開かれる「第36回ゴールデンディスクアワード」に総出動する。

Netflixオリジナル「静かなる海」を通じて制作者に変身した俳優のチョン・ウソンは、2年ぶりに「第36回ゴールデンディスクアワード」に参加する。さたらに、Netflixオリジナル「キングダム」シリーズとtvNドラマ「智異山」で活躍したチュ・ジフンも授賞式に参加する。

Netflixオリジナル「マイネーム」のボス役に続き、Apple TV「Dr. Brain」の調査員役として2、30代の女性から熱い支持を集めているパク・ヒスンが参加する。さらに抜群の演技力を誇り、“千の顔を持つ俳優”と言われているオ・ジョンセも、K-POPスターたちの1年間を振り返る。視聴率17%を突破したSBSドラマ「ワン・ザ・ウーマン」で悪役ハン・ソンヘ役を演じ、抜群の演技力を見せてくれたチン・ソヨンも授賞式に出演する。最近「青龍映画賞」で人気賞を受賞し、人気を証明したク・ギョファンは、デビュー以来初めて歌謡祭の授賞式に参加する。

1月5日に除隊を控えている俳優ウ・ドファンは、復帰作Netflixオリジナル「ブラッドハウンド」に先立ち、ファンと会う場として「第36回ゴールデンディスクアワード」を選んだ。最初の授賞者として登場し、復帰の挨拶をする予定だ。最近結婚を発表した俳優イ・シオンの姿も見られる。甘い新婚生活中に時間を作って授賞式に参加する。映画「コール」で「第57回百想芸術大賞」映画部門の最優秀女性演技賞を受賞し、海外の各映画祭からラブコールを受けている俳優チョン・ジョンソも参加する。

SBSドラマ「浪漫ドクターキム・サブ2」に続き、「ホン・チョンギ」まで、連続ヒットに成功したアン・ヒョソプは、次期作「社内お見合い」の撮影で忙しい合間を縫って、K-POPファンの一人として応援するために参加を決定した。年末までtvNドラマ「メランコリア」の撮影で忙しい日々を送ったイ・ドヒョンは、空白期でも時間を割いて「第36回ゴールデンディスクアワード」に参加する。「マイネーム」「ユミの細胞たち」など、様々な作品で愛されているアン・ボヒョンも参加し、授賞式を盛り上げる。

元祖バービー人形ことハン・チェヨンは、特別なドレスの姿にも注目が集まっている。バラエティだけでなく、女優業でも頭角を現しているチョン・ソミンは“ビタミンガール”らしい明るい雰囲気で新年最初の授賞式に参加する。OTTヒットブームを盛り上げたTVINGオリジナル「酒飲みな都会の女たち」を通じて人生最高の作品を作り上げたSecret出身のソナもK-POPアイドルの仲間を励ますために授賞式に参加する。昨年tvN「賢い医師生活」シーズン2に続き、JTBC「君に似た人」で精力的な活動を見せたシン・ヒョンビンは、「ゴールデンディスクアワード」に初めて参加する。

ソン・シギョン、イ・ダヒ、イ・スンギが司会を務める「第36回ゴールデンディスクアワード」はJTBC、JTBC2、JTBC4で放送される。

記者 : イ・ユニ