TAKUYA、ソウルに住んで10年…韓国での目標を明かす「実現させて日本でお披露目したい」

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山手線各駅の駅員のキャラクターが業務時間を終えるとアイドルとして活躍する、まったく新しいアイドルプロジェクト「STATION IDOL LATCH!(ステーションアイドルラッチ)」。アイドル×駅員という組み合わせの面白さが話題になっているこのプロジェクトに、韓国を拠点に活動中のTAKUYA(元CROSS GENE)の参加が決定。コリアンタウンで有名な新大久保駅の駅員・百瀬志生(ももせしお)役にキャスティングされた。

Kstyleでは、プロジェクト初のファンミーティング「STATION IDOL LATCH! 1st Passenger Meeting」のために来日したTAKUYAを直撃。プロジェクト参加の経緯や、韓国で活動することへの想い、近況などを率直に語ってくれた。

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【PHOTO】TAKUYA、日本で久しぶりにファンと対面「緊張もあるけど、すごく楽しみに帰ってきた」

――まずは日本に来る前、韓国での近況を聞かせてください。

TAKUYA:最近は主にモデル活動やバラエティのお仕事をしていました。YouTube のバラエティ番組も増えて、そちらのお仕事もやらせていただいています。それから韓国でも本格的に演技をやりたいと思っているので、韓国語での演技指導を受けながら準備をしています。そんな中で今回のプロジェクトのお話をいただいたので日本に帰ってきました。

――「STATION IDOL LATCH!」には、どのような経緯で参加が決まったのですか?

TAKUYA:駅員さんが仕事の後、キラキラのアイドルになるというユニークなプロジェクトなのですが、僕を推薦してくださった方がいらしたようです。僕としてもコリアンタウンのある新大久保が担当ならば僕の特性を生かせるかなと思ってやらせていただくことになりました。

――日本のファンの前で演技をするのは「私のホストちゃん」や「ALTER BOYZ」以来ですね。久しぶりの舞台、久しぶりの日本のファンとの対面になりますが、今のお気持ちは?

TAKUYA:とにかく楽しみですね。もちろん緊張もあるのですが、日本のファンの皆さんと直接お会いするのが久しぶりだから、すごく楽しみに帰ってきたんです。やっぱり実際に会うのと画面越しに会うのでは全然違いますから、生で会えることがとてもうれしいです。

――韓国で活動しながら、日本のファンについてはどんなことを感じていましたか?

TAKUYA:韓国を拠点に活動することで、これまで応援してくださった日本のファンの皆さんが寂しく感じることもあると思います。韓国にいても日本のファンとの距離を遠ざけたくないという気持ちでYouTubeを始めたのですが、ずっといつかまた日本でお会いしたいと思っていました。遅くなったけれど、やっとその機会がきたなという気持ちです。


日本で大型プロジェクトに参加「新大久保を担当、曲もK-POPっぽい」

――「STATION IDOL LATCH!」では、百瀬志生としてどんな姿を見せてくれるのでしょうか?

TAKUYA:新大久保担当なので、僕がステージで披露する曲もK-POPっぽい感じなんです。性格的には、クールで上下関係に厳しくて、後輩には厳しいけれど優しい面もあったりして、韓国人みたいな部分があるので、それを僕なりに表現していきたいです。

――韓国語を使う場面もありますか?

TAKUYA:いや、全部日本語です(笑)。でも、今後やるかもしれないですね。「STATION IDOL LATCH!」のYouTubeでボイスドラマをやっているんですけど、今後どこかで韓国語を入れてもおもしろいんじゃないかなって僕的には思っています。

――百瀬志生のキャラクターについてTAKUYAさんとの共通点をお聞かせください。まず「美」を重要視するフェミニン男子であらゆる美の研究に余念がないということに対しては?

TAKUYA:彼は僕のはるか上を行っていますね(笑)。でも僕も他人に見られる仕事をしているから、それなりには共通する面もあると思います。美意識の基準がよくわからないけど、自分もそれなりに気にはしているほうかなと思います。

――自尊心は高いが自己肯定感に乏しいという面はいかがですか?

TAKUYA:完璧主義者で負けず嫌いで、新宿駅の神堂唯姫くんに嫉妬して彼を超えたいと思っているというキャラクターなのですが、そういう熱い気持ちには共感できますね。共通点というよりかは、僕もそんなふうに熱い気持ちを持っていたいと思います。

――根は真面目で、立場や年功序列を大切にしているという点は?

TAKUYA:僕も真面目ですよ~。そして韓国で暮らしているので、上下関係にはとても気を遣っているから、その点はまったく同じですね。

――新大久保駅にはどんな思い出がありますか?

TAKUYA:食べ物、ファッション、コスメまで、韓国がなんでも揃っているという印象ですけど、僕はやっぱり食べ物ですね。韓国のものと食べ比べしちゃいます。日本にいる時に韓国料理が食べたくなったら行って。ポッサムがおススメです。

――帰国してから隔離期間を自宅で過ごしたそうですが、練習はどのようにしていましたか?

TAKUYA:自宅でひとりでしていました(笑)。s**t kingzのOguriさんからかっこいい振付をいただいたので、動画を見ながら練習しました。その後に1度一緒にレッスンを受けさせていただきましたが、振付のクオリティがすごすぎて、ハードルがとても高かったです(笑)。

――共演者の皆さんとは親しくなりましたか?

TAKUYA:全体リハーサルでお会いしましたが、ほとんど初対面という感じで、これから親しくなるような機会が増えることを期待してます。

――とてもユニークなプロジェクトですが、今後も続いていくのですよね?

TAKUYA:今後、多方面に広がっているプロジェクトだと思います。だから僕も早く日韓を自由に行き来できたらいいなと思っているのですが、こればかりはコロナの状況によりますよね。


チャームポイントのホクロを除去「僕なりの覚悟と決意表明」

――では、ここからはプロジェクトと離れたことを質問させてください。まず、2018年末にグループを脱退しましたが、TAKUYA個人として韓国を拠点に活動をしようと思ったのはなぜですか?

TAKUYA:グローバルなアイドルグループとして日本、韓国、アジアを行き来しながら活動をさせていただいたのですが、やはり僕としては韓国に渡ったからには何か残したいという思いが強かったんです。個人の力で何かをやりたいという思いもありました。「非首脳会談」というバラエティ番組で韓国の人たちに少し認知されるようになりましたが、「ここで終わってはダメだ。ワンステップ先に行きたい」と切実に思うようになりました。それが映画なのか、ドラマなのか、バラエティなのかはわからないですけど、なにか一つでも爪あとを残してからでないと胸を張って日本に帰れないという思いで個人活動を始めました。

――脱退直前にあごのホクロを除去しましたが、なにか意味があったのでしょうか?

TAKUYA:はい。僕なりの決意表明でした。ファンの皆さんが僕のチャームポイントだと言ってくれていたホクロですが、韓国ではホクロもシミと同じように顔にはないほうがいいとされているので、韓国で活動するならばホクロをとろう。そのぐらいの覚悟を決めてやろうという決意を込めて除去したんです。

――そんな強い思いが込められていたのですね。日本で同じ所属事務所の大谷亮平さんが韓国から日本に拠点を移して活躍されていますが、それを見て感じることはありますか?

TAKUYA:韓国で活動されていた時にお会いしてお話をさせて頂いたことがあります。その後、アミューズと契約して日本で成功されたのを見て、僕も刺激を受けていますし、その背中を見ている感じです。大谷さんが開いた道を、ジャンルは違うかもしれないけれど僕も続いていきたいと思っています。


ジェジュンとの縁を明かす「ケンタやユウタ、ユウトといた時に…」

――交友関係が広いですが、最近ではジェジュンさんの冠番組「ジェジュンJ!プラス」にゲスト出演するなど、ジェジュンさんとの関係が気になります。

TAKUYA:日本人仲間のケンタ(高田健太)や、ユウタ(NCT)、ユウト(PENTAGON)と集まっていた時に同じお店にジェジュンさんがいらしていたんです。ジェジュンさんのスタイリストさんが僕の話をよくしてくださっていたそうで、声をかけてくれて顔見知りになりました。その後、縁があってジェジュンさんの番組に呼んでいただき、さらに親しくなりました。

――TAKUYAさんから見たジェジュンさんは、どんな方ですか?

TAKUYA:すごく優しくて頼れるアニキです。家も近いんですよ。スーパースターなので、恐縮して僕からあまり連絡出来ないのですが、よくジェジュンさんから連絡をくださいます。先輩に連絡させるなんてとは思うのですが、いつも連絡をくださることがとてもありがたいです。

――ちなみにジェジュンさんと話すときは日本語? 韓国語?

TAKUYA:混じってしまうこともあるけど、基本は韓国語ですね。やっぱりできるだけ韓国の人と話すときは韓国語を話したいし、むしろ楽です。日本人の仲間と話すときはもちろん日本語ですけど(笑)。

――韓国で活動する日本人アイドルたちとも親しくしてるようですね。

TAKUYA:今のように日本人が多くなる前から活動しているせいか、だんだんと縁がつながって日本人会じゃないですけど、自然と親しくなりました。僕が年上なので兄貴みたいに「悩みがあったら相談して~」という感じで集まってます。

――日本に帰りたいと思うことはありますか?

TAKUYA:最近はないですね。知人の結婚式とか、お世話になった方のご不幸があった時などは日本にいたら行けるのにと思うことはありますけど、韓国でなに不自由なく生活しています。

――YouTubeで「TAKULOG」という日常をアップしていますが、どんなことにこだわって配信していますか?

TAKUYA:表では仕事しているかっこつけた姿をお見せして、裏ではオフの自然な姿を見せようとVLOG形式で始めたのが「TAKULOG」です。交友関係とか趣味、今やっていることを日記につけるみたいな感覚でアップしています。今日どこに行くから動画撮ろうかなくらいの気持ちで、YouTuberになろうとかは思っていません(笑)。編集も音楽も自分で全部やっています。


ソウルに住んで10年「目標は韓国で映画やドラマに出ること」

――ソウルに住んで10年以上になりますが、ここ10年で韓国の“ここが変わった”と感じることを教えてください。

TAKUYA:う~ん。なんだろうな~。昔よりは外国人が行き来しやすい環境になったことでしょうか。K-POPを見ても、今は多国籍のグループがとても多くてグローバル化しています。BTS(防弾少年団)の世界での活躍をきっかけに世界中からK-POPアイドルを目指す人が増えているのですが、いい傾向だと思います。それから、韓国はとにかく流行のサイクルが早くてついていくのが大変です。今年は「street woman fighter(ストリート ウーマン ファイター)」という女性ダンサーのサバイバル番組が大ヒットしているのですが、その前はトロットのサバイバルがヒットしました。その前はHIP HOPだったし、次は一体何がくるんでしょうね(笑)。

――韓国語は言うまでもなく上級者ですが、韓国語で演技をするとなるとさらに高みを目指す必要があると思います。今も勉強をしていますか?

TAKUYA:目標は韓国人みたいに話すことなので、発音のひとつひとつに気をつけたり、より韓国人らしい表現を使ったりとか、日々細かいところまで勉強しています。

――今後の活動の展望は? 新型コロナウイルスが収束したら日本での活動も増えますか?

TAKUYA:この状況が収まれば日本での活動も増えるはずです。僕の一番の目標が韓国で映画やドラマに出ること、メディアで活躍することなので、それを実現させて日本でもお披露目できたらと思います。

――日本のファンにメッセージをお願いします。

TAKUYA:こんなご時世だから、まずは健康第一です。そして今までたくさんお待たせしてしまいましたが、今回のイベントをきっかけにお会いできる機会が増えていくと思うので、待っていてください……というか、長い目で温かく見守っていただけたらうれしいです。来年には30歳になるので垢ぬけた自分、成長した姿をお見せできるように頑張ります!!



(衣装協力:ニット LiNoH / パンツ STUDIOUS / シャツ PUBLIC TOKYO)

撮影:朝岡英輔

■ライブ情報
STATION IDOL LATCH! 1st LIVE "All aboard!!"
日程:2022年3月6日(日)
会場:グランドプリンスホテル新高輪・飛天(東京都)
昼公演 12:45開場 / 13:30開演
夜公演 17:15開場 / 18:00開演

【チケット料金】全席指定
限定グッズ付きチケット:9,800円(税込)
通常チケット:8,800円(税込)

チケット一般発売:2022年2月19日(土)12:00〜
※1申込につき4枚まで
※未就学児入場不可
※3rd CD(11月10日発売)・4thCD(12月8日発売)には、チケット最速先行にエントリーできるシリアルナンバーの封入あり

出演者:
JY01 東京駅 東海林 鈴音役 / 小野 賢章
JY02 神田駅 咖山 喱人役 / 菊池 幸利
JY03 秋葉原駅 雷電 遊生役 / 鈴木 裕斗
JY04 御徒町駅 高良 摩利央役 / 阿座上 洋平
JY05 上野駅 飴屋 楊役 / 笠間 淳
JY06 鶯谷駅 根岸 優歌役 / 寺島 惇太
JY07 日暮里駅 戸成 綾役 / 山口 智広
JY08 西日暮里駅 諏訪 海晴役 / 伊藤 昌弘
JY09 田端駅 北 颯役 / 矢野 奨吾
JY10 駒込駅 英 皐月役 / 高塚 智人
JY11 巣鴨駅 高岩 大智役 / 井上 雄貴
JY12 大塚駅 空蝉 塁役 / 住谷 哲栄
JY13 池袋駅 青葉梟 光加人役 / 島﨑 信⻑
JY14 目白駅 綜馬 礼役 / 太田 将熙
JY15 高田馬場駅 武庸 裕哉役 / 青山 凌大
JY16 新大久保駅 百瀬 志生役 / TAKUYA
JY17 新宿駅 神堂 唯姫役 / 田丸 篤志
JY18 代々木駅 樅野 葵役 / 福崎 那由他
JY19 原宿駅 竹下 宮斗役 / 岩崎 友泰
JY20 渋谷駅 蜂谷 恒星役 / 林 優大
JY21 恵比寿駅 饗庭 紡麦役 / 高橋 英則
JY22 目黒駅 不動 雅役 / 峯田 大夢
JY23 五反田駅 伍代 晃役 / 三浦 祥朗
JY24 大崎駅 大崎 新市役 / 菅沼 久義
JY25 品川駅 一条 肇役 / 古田 一晟
JY26 高輪ゲートウェイ駅 和泉 オーキッド 亜恋役 / 森嶋 秀太
JY27 田町駅 羽振 寿里役 / 小山 剛志
JY28 浜松町駅 湊 航琉役 / 狩野 翔
JY29 新橋駅 烏鷹 鉄路役 / 井上 和彦
JY30 有楽町駅 小鳥遊 悠吏役 / 梶原 岳人


■リリース情報
3rd CD「STATION IDOL LATCH! 03」
2021年11月10日(水)発売

【初回限定盤CD】
価格:¥2,200(税込)/¥2,000(税抜)
品番:LATCH-1005
POS:4943566313107

【通常盤CD】
価格:¥1,850 (税込)/¥1,682円(税抜)
品番:LATCH-1006
POS:4943566313114

【初回限定盤/通常盤共通 CD収録内容】
1.「Get into the Wonderland」
不動 雅 / 目黒駅(CV:峯田 大夢)、綜馬 礼 / 目白駅(CV:太田 将熙)

2.「花びら舞う夜に」
和泉 オーキッド 亜恋 / 高輪ゲートウェイ駅(CV:森嶋 秀太)、英 皐月 / 駒込駅(CV:高塚 智人)、高岩 大智 / 巣鴨駅(CV:井上 雄貴)

3.「Sparkling Night」
饗庭 紡麦 / 恵比寿駅(CV:高橋 英則)、伍代 晃 / 五反田駅(CV:三浦 祥朗)、羽振 寿里 / 田町駅(CV:小山 剛志)、大崎 新市 / 大崎駅(CV:菅沼 久義)

4. Voice Drama 「一番近いパッセンジャー」
不動 雅 / 目黒駅(CV:峯田 大夢)、綜馬 礼 / 目白駅(CV:太田 将熙)

5. Voice Drama 「水魚の交わりを目指して」
和泉 オーキッド 亜恋 / 高輪ゲートウェイ駅(CV:森嶋 秀太)、英 皐月/ 駒込駅(CV:高塚 智人)、高岩 大智 / 巣鴨駅(CV:井上 雄貴)

6. Voice Drama 「チョイワル男達の、アダルトな夜」
饗庭 紡麦 / 恵比寿駅(CV:高橋 英則)、伍代 晃 / 五反田駅(CV:三浦 祥朗)、羽振 寿里 / 田町駅(CV:小山 剛志)、大崎 新市 / 大崎駅(CV:菅沼 久義)

【初回限定盤 CD収録内容】
Bonus Track「山手線ボイスリレー #3」

【初回限定盤 CD封入特典】
アザージャケット3種類

「STATION IDOL LATCH! 1st LIVE “All aboard!!”」CD購入者最速先行チケット抽選受付シリアルナンバー
エントリー期間:2021年11月10日(水)12:00~2021年11月21日(日)23:59まで

【初回限定盤/通常盤共通 CD封入特典】
トレーディングカード(全9種よりランダムで1枚封入)※初回プレス分のみ封入

4th CD「STATION IDOL LATCH! 04」
2021年12月8日(水)発売

【初回限定盤CD】
価格:¥2,200(税込)/¥2,000(税抜)
品番:LATCH-1007
POS:4943566313121

【通常盤CD】
価格:¥1,850 (税込)/¥1,682円(税抜)
品番:LATCH-1008
POS:4943566313138

【初回限定盤/通常盤共通 CD収録内容】
1.「Everybody! Say!!」
蜂谷 恒星 / 渋谷駅(CV:林 優大)、竹下 宮斗 / 原宿駅(CV:岩崎 友泰)、樅野 葵 / 代々木駅(CV:福崎 那由他)
作詞:K.J / 玉谷 友輝 作曲:K.J / 玉谷 友輝 / たんしょそら 編曲:たんしょそら

2.「BUNGAKU×COMPLEX」
咖山 喱人 / 神田駅(CV:菊池 幸利)、雷電 遊生 / 秋葉原駅(CV:鈴木 裕斗)
作詞:辻村 有記 作曲・編曲:辻村 有記 / 伊藤 賢

3.「世界一憂鬱な王子」
飴屋 楊 / 上野駅(CV:笠間 淳)、根岸 優歌 / 鶯谷駅(CV:寺島 惇太)
作詞:森 雪之丞
作曲:Funk Uchino / Toshiya Hosokawa / Gigi 編曲:Toshiya Hosokawa / Gigi

4. Voice Drama 「俺たちのデビューイベント会議」
蜂谷 恒星 / 渋谷駅(CV:林 優大)、竹下 宮斗 / 原宿駅(CV:岩崎 友泰)、樅野 葵 / 代々木駅(CV:福崎 那由他)

5. Voice Drama 「吾輩達ハ本ヲ作ルノデアル」
咖山 喱人 / 神田駅(CV:菊池 幸利)、雷電 遊生 / 秋葉原駅(CV:鈴木 裕斗)

6. Voice Drama 「根岸優歌観察日記」
飴屋 楊 / 上野駅(CV:笠間 淳)、根岸 優歌 / 鶯谷駅(CV:寺島 惇太)


【初回限定盤CD収録内容】
Bonus Track「山手線ボイスリレー #4」

【初回限定盤 CD封入特典】
アザージャケット3種類

【初回限定盤/通常盤共通 CD封入特典】
トレーディングカード全7種(蜂谷 恒星、竹下 宮斗、樅野 葵、咖山 喱人、雷電 遊生、飴屋 楊、根岸 優歌) よりランダムで1枚封入
※初回プレス分のみ封入

「STATION IDOL LATCH! 1st LIVE “All aboard!!”」CD購入者最速先行チケット抽選受付シリアルナンバー
エントリー期間:2021年12月8日(水)12:00~2021年12月19日(日)23:59まで

■「STATION IDOL LATCH!」とは
東京23区内を走行する山手線の全30駅および街の特徴をエッセンスとして取り込んだ、個性豊かな30人のアイドルが登場。街を盛り上げるアイドル活動を中心に、駅員として働く様子なども織り交ぜながらストーリーを描いていく。YouTubeで公開されるボイスドラマを中心に、音楽、ライブなど様々な企画を展開中。

原作:RANGPONG・ジェイアール東日本企画
原作窓口:AAO Project

「STATION IDOL LATCH!」公式サイト:https://latch.jp/

記者 : Kstyle編集部