CNBLUE ジョン・ヨンファ、入隊中に一番多かった質問は?「歌手なので…」

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写真=KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」 放送画面キャプチャー
CNBLUEのジョン・ヨンファが本音を打ち明けた。

10月22日に韓国で放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には、9thミニアルバム「WANTED」でカムバックし、タイトル曲「Love Cut」をリリースしたCNBLUEが出演した。

同日、ドラムのカン・ミンヒョクは負傷しているにもかかわらず闘魂を見せた。彼は「中指を少し骨折しているけど、ステージの時に出てくるアドレナリンのおかげで全然大丈夫だ。今日のために指一本くらいは問題ない」と言った。

除隊後、カムバックしたメンバーたちにMCのユ・ヒヨルは「軍隊で一番多く受けた質問は何?」と尋ねた。

これにジョン・ヨンファは「歌手なので、幹部や同期たちにカラオケで上手く歌える方法などをよく聞かれた。僕も真似したい歌手のモノマネなどをしたことがあるので、その方法を教えた」と答えた。

ユ・ヒヨルが「デビュー後、地上波の番組で1位を逃したことがないと聞いた」と言うとジョン・ヨンファは「訂正しないといけない。2017年からは逃したこともある。『ほとんど手にした』くらいで修正してほしい」と打ち明け、笑いを誘った。

また「デビュー当時は目標を言うとほとんど叶った。生きていく中で僕が主演だと思えたくらいだったけど、ある瞬間から僕は主演ではないかもしれないと思えるようになった。本当に忙しくて、軍隊に行ってきて30代になると僕が望んでいる音楽、望んでいるスケジュールをすると誓った。今がその時期だけど、それがとても難しい」と伝えた。

記者 : キム・ノウル