「悪霊狩猟団:カウンターズ」チョ・ビョンギュ、gugudan キム・セジョンを自分の恋人だと紹介

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=OCN「悪霊狩猟団:カウンターズ」放送画面キャプチャー
gugudanのキム・セジョンが、成り行きでチョ・ビョンギュの恋人になった。

12月13日に韓国で放送されたOCN土日ドラマ「悪霊狩猟団:カウンターズ」第6話で、ソ・ムン(チョ・ビョンギュ)はト・ハナ(キム・セジョン)を自分の彼女だと紹介した。

この日、ソ・ムンはカ・モタク(ユ・ジュンサン)が追っている7年前の事件が、自分の両親の死とも関連があることを知り、驚愕した。また、ソ・ムンはそのことを知りながらも隠していたカ・モタクとチュ・メオク(ヨム・ヘラン)、ト・ハナに腹を立てた。

ト・ハナはそんなソ・ムンの元を訪れて、「記憶は取り戻した? 声は聞いたのかって。君の部屋に行こう」と7年前の犯人の声を聞いたソ・ムンが記憶を取り戻すように助けようとした。ソ・ムンの祖父のハ・ソック(ユン・ジュサン)がト・ハナに「どちらさま?」と聞くと、ト・ハナはソ・ムンに「彼女以外なら何でもいいから、適当に言って」と囁いた。

しかし、ソ・ムンは「彼女です。挨拶しなきゃ。僕のおじいさんだよ」と言って、ト・ハナを恋人だと紹介し、当惑したト・ハナは笑顔を見せながらカッとなった。ハ・ソックはト・ハナを歓迎しながらも、「ドアを開けておけ」と2人の間を注視する様子で笑いを誘った。

記者 : ユ・ギョンサン