作詞家ソ・ジウム、年収は1千万円超え!?著作権料が一番高い楽曲を告白「EXOの…」

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写真=「TMI NEWS」放送画面キャプチャー
1億ウォン(約1千万円)以上の年収を稼ぐ作詞家のソ・ジウムがEXOの「Growl」の著作権料が一番高いと明かした。

韓国で最近放送されたMnet「TMI NEWS」には、ソ・ジウムと歌手のチョン・セウンが出演した。

ソ・ジウムは、EXOの「Growl」、少女時代のユニットであるテティソの「Twinkle」、Red Velvetの「Dumb Dumb」、LOVELYZの「Ah-Choo」、SHINee テミンの「MOVE」などを作詞したと話した。

チャン・ドヨンが「最も著作権料が高かった楽曲は何ですか?」と聞くと、チョン・ヒョンムは「『Growl』でしょう」と言い、ソ・ジウムは「推定だがやはり『Growl』ではないかと思う」と答えた。

チョン・ヒョンムが「いくら稼ぎましたか?」と聞くと、ソ・ジウムは「今でも少しずつ入ってきているので。死んでからも70年は入ってくると言われた」と、具体的な言及は避けた。

これにチョン・ヒョンムが「年収に換算すると?」と聞くとソ・ジウムは、「何か言えば、そのレッテルを貼られてずっと言われると思う」とためらい、チョン・ヒョンムは「それを作るために聞いている。関連ワードを作るのが趣味だ」と冗談を言った。

ソ・ジウムは「検索すると年収1億ウォン以上と表示される。否定はしない」とし、年収が1億ウォン以上であることを認めた。

EXOの「Growl」を作詞したソ・ジウム“これはヒットするだろうなと思った”

記者 : ユ・ギョンサン