SECHSKIES ウン・ジウォンがSECHSKIESの全盛期の人気について言及した。

韓国で最近放送されたKBS 2TV「ハッピートゥゲザー4」では、2年4ヶ月ぶりに活動を再開したSECHSKIESのウン・ジウォン、チャン・スウォン、キム・ジェドク、イ･ジェジンとスペシャルMCチョン・ミョンフンが出演し、「ただの仕事仲間」特集で注目を集めた。

同日、 SECHSKIESは1997年から1998年の全盛期の人気について語った。ウン・ジウォンは「僕たちは宿舎で生活をしなかったが、メンバーたちの家の前に基本的に100～200人のファンがいた。多いときは400～500人が集まってた」と明かした。

これを聞いたMCのユ・ジェソクが「移動する度に数十台のタクシーが付いて行ったとか？」と尋ねると、「ファンが5人ずつ集まってタクシーに乗ってついてきた。いつも追撃戦が繰り広げられていた」と当時を振り返った。

ウン･ジウォンは「僕もとてもアクティブな性格で、出かけるのも好きだが、歌手になってからはあまり外に出られなかった。それからゲームに夢中になった」と明らかにした。