ク・ヘソン&アン・ジェヒョン、すでに別居も…2ヶ月前から関係悪化?報道に衝撃

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ク・ヘソンとアン・ジェヒョンが既に別居していたことが分った。

二人の関係が悪化し始めたのはここ2ヶ月だという。8月18日、関係者によると、結婚から3年で離婚をすることになったク・ヘソンとアン・ジェヒョンは2016年の結婚当時、京畿(キョンギ)道龍仁(ヨンイン)に新居を構え、甘い新婚生活を楽しんだ。今年の初めにはソウル金湖洞(クムホドン)に引っ越した。6月、ク・ヘソンがアン・ジェヒョンが所属する事務所に移籍する時に二人の間には何の問題もなかった。しかし、最近になって疎遠になった二人の関係は急激に悪化し、別居や離婚に至るようになったことが確認された。

アン・ジェヒョン、ク・ヘソンは最近夫婦関係が急激に悪化し、金湖洞の自宅から出て別居中であり、まだ離婚の問題が整理されていないため、解決すべき金銭問題も残っているという。ク・ヘソンは「私が事務所も出て、離婚すれば仕事がなくなるので龍仁(ヨンイン)にある家の残金を振り込んでほしい」と、アン・ジェヒョンに龍仁の自宅の残金の振り込みを要求した内容が込められた携帯メールを公開した。

ク・ヘソンとアン・ジェヒョンの事務所は18日、「二人はいくつかの問題で、結婚生活を維持することができない状況に達し、真剣な話し合いの上、互いに協議して離婚することを決めた」と離婚と関連し、公式コメントを発表した。ク・ヘソンは離婚の理由としてアン・ジェヒョンの変心、信頼毀損などを挙げている。

ク・ヘソンは事務所と異なる立場を示した。ク・ヘソンはまず、自身のSNSを通じてアン・ジェヒョンとやり取りしたメッセージを公開した後、アン・ジェヒョンが倦怠期で変心し、離婚を要求しているが、自身は家庭を守ろうとしているという立場を明らかにし、所属事務所はク・ヘソンのSNSの書き込みについて「アン・ジェヒョンさんと弊社も混乱している。今までお互いに真剣な話し合いの上、推進してきた離婚の合意の過程を全て省略し、離婚を願わないという立場を明かした部分についてやむを得ず、プライベートであるにも関わらず、これまでの過程を申し上げることを遺憾に思う」と遺憾の意を示した。ク・ヘソンは事務所の立場が発表された後、「離婚の話はあったが、まだサインして合意した状況ではない。裏切られた気持ちだ。私は家庭を守りたい」と事務所の立場を全面的に否定した。

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記者 : パク・アルム