N.Flying、日本1stアルバム「BROTHERHOOD」5月22日発売決定!予約イベントも開催

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韓国4人組ロックバンドN.Flyingの待望の日本1stアルバム「BROTHERHOOD」の発売日が5月22日に決定し、新たなジャケット2種とアーティスト写真を発表した。

今回のアルバム収録曲は“全曲新曲”“全曲メンバー作詞作曲”という、まさにN.Flying新境地への幕開けと、強烈なアティチュードを感じさせる渾身の1stアルバムとなっている。さらに初回盤に封入されるDVDには、アルバムタイトル曲「Stand by me」のミュージックビデオや、昨年12月のTSUTAYA O-EASTのライブで披露した彼らの代表曲とも言える楽曲のライブ映像を惜しみなく収録した、ファン待望の映像作品に仕上がっている。

さらに3月16日にはタワーレコード渋谷店にて日本1stアルバムの予約会を開催することが決定し、約2年ぶりとなる予約会を実施する。また、発売日以降にリリースイベントも実施予定であり、詳細は公式サイトにて順次公開される。

通常盤
昨年日本での単独ライブ活動を本格的に開始し、初のJAPAN TOURを全箇所SOLD OUTで爆進中のN.Flying。2019年が始まって早々、ボーカルのスンヒョプが作詞、作曲した新曲「Rooftop」で韓国での音楽活動を再始動し、少しずつファンの反応を掴んだ。上昇の勢いを確認し、放送活動終了。その後韓国配信サイトMelon、Genie Musicをはじめ各主要音源サイトのチャートで1位を総なめにし、韓国はじめ世界の音楽シーンにK-ROCKバンドとしての実力を見せつけた。日本でも公式YouTubeチャンネルを開設し、新曲「Stand by me」を電撃公開。その後も「JAPAN ANIME & GAME SONG MEDLEY」や「K-POP MASH UP MEDLEY 」、DA PUMPの大ヒット曲「U.S.A.」のバンドアレンジ映像を公開し、ファンの心を掴んだ。

待望の日本1stアルバム「BROTHERHOOD」予約は本日(1日)より全国タワーレコード各店、TOWER.JP、ならびにFNC JAPAN ONLINE STOREにて受付開始。予約会の引換券対象店舗での予約は3月2日より各対象店舗にて受付を開始する。

初回限定盤

■リリース情報
「BROTHERHOOD」
2019年5月22日(水)発売

【初回限定盤】
形態:CD+DVD
価格:4,500円+税
品番:FNCD-10005/6
<CD>
Stand by me含む全10曲予定
<DVD>
・Stand by me–Music Video-
・“THE REAL IV”at TSUTAYA O-EAST 2018.12.7 ライブ映像6曲収録予定
[The Real / Knock Knock(Japanese Ver.)/ Endless Summer / Hot Potato / HOW R U TODAY / ギガマッキョ(Japanese Ver.)]

【通常盤】
形態:CD
価格:3,000円+税
品番:FNCD-10007
<CD>
Stand by me含む全10曲予定

■イベント情報
アルバム「BROTHERHOOD」発売記念予約会
日程:2019年3月16日(土)13:00~予定
会場:タワーレコード渋谷店 5階イベントスペース

<イベント内容>
①トークイベント<予約者優先入場(人数制限あり)/入場無料>
メンバー4人による無料トークイベント。※ 整理番号付き観覧券が必要
②メンバー全員との撮影会
メンバー4人全員と一緒にお客様のスマートフォン・ケータイにてスタッフが撮影。
参加条件:対象CD合計2枚(同品番可)を予約会参加券配布対象店舗にてご全額前金で予約いただいた方
③個別握手会+トレーディングカード1枚プレゼント
お好きなメンバーとの個別握手会へ参加。同時にメンバーよりトレーディングカード1枚を手渡しでプレゼント。
参加条件:対象CDいずれか1枚をイベント参加対象店舗にて全額前金でご予約いただいた方

参加条件:以下の予約会参加券配布対象店舗にてご予約いただいた方へ参加券を配布。
対象以外の店舗にてご予約いただいても参加できませんのでご注意ください。
○予約会参加券配布対象店舗&予約開始日
・3月2日(土)各店開店時より
東京:タワーレコード渋谷店
宮城:タワーレコード仙台パルコ店
新潟:タワーレコード新潟店
愛知:タワーレコード名古屋近鉄パッセ店
大阪:タワーレコード梅田大阪マルビル店
・3月3日(日)各店開店時より
北海道:タワーレコード札幌ピヴォ店
広島:タワーレコード広島店
福岡:タワーレコードアミュプラザ博多店

■関連リンク
公式サイト:http://nflying-official.jp/

記者 : Kstyle編集部