「デュエル」ヤン・セジョン、ソ・ウンスの母親との記憶を思い出す

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「デュエル」放送画面キャプチャー
「デュエル」のヤン・セジョンがソ・ウンスの母親に会った記憶を思い出した。

昨日(18日) 午後、韓国で放送されたOCN週末ドラマ「デュエル」第6話では、ぼんやりだが記憶が蘇ったイ・ソンジュン(ヤン・セジョン) がリュ・ミレ(ソ・ウンス) の母親に会ったことを思い出した。

この日、イ・ソンジュンは母子手帳を持って「私の娘、ミレ」と書いていくリュ・ジョンスク(キム・ボジョン) の姿を思い出した。その後、ミレと会話をする。

ミレはソンジュンの姿を見て、何を思い出したのかと問い詰めると、ソンジュンは「あんたのお母さんの姿を思い出しはしたけれど、あんたを妊娠したみたいだ。母子手帳にミレと書いてあって、僕がリュ看護師と呼んだ」と説明した。

しかし、ミレはソンジュンの主張を完全には信じない様子を見せた。

記者 : チョン・ジュンファ