Block B パクキョン、自作の問題を持って2週間ぶりに「脳セク時代」登場…共演者に刺激与える

OSEN |

写真=「脳セク時代」放送画面キャプチャー
Block Bのパクキョンが海外公演の途中でも問題を研究する姿を見せた。「脳セク時代」に2週間ぶりに出演したパクキョン。収録がある木曜日ごとに問題を解きたかったとし、自身で問題を作ってきた。出演者たちから文句を言われても、パクキョンは負けずに問題を出題し、出演者たちを窮地に追い込んだ。

昨日(2日) 放送されたtvN「脳セク時代」には、グローバルな脳セク(脳がセクシーだという意味) 夫婦イ・ギュチャン&リサが出演した。リサは「お父さんが外交官であるため、子供の頃から海外をたくさん回った。英語はもちろん現地で学んだ言語が話せる」とし、4ヶ国語の堪能だと明らかにした。

イ・ギュチャンはワシントンで経営学を勉強し、ソニー・ピクチャーズに入社、ウィル・スミス、リーアム・ニーソンなどのハリウッド俳優たちと一緒に働く映画制作者だ。

この日、パクキョンは海外公演のため2週間ぶりにスタジオを訪れた。パクキョンは「収録がある木曜日になると、問題を解きたくなる」とし、自身が作った問題を持ってきた。出演者たちはそれぞれ文句を言いながら「プライドを傷つけられたので解かない」と話した。

パクキョンは「第1段階から第3段階まであった。第1段階はマネージャーの兄さんもすぐに解いた」とし、兄貴たちのプライドを傷つけた。しかし、出演者たちは第1段階から詰まり、やっと問題を解いた。解いてからもイチャモンをつけてパクキョンを困惑させた。第3段階はそれこそ高難易度を誇った。

出演者たちは1時間も問題に取り組み、Peppertonesのイ・ジャンウォンがやっと解いた。チョン・ヒョンムは「問題に間違いがある」と指摘し、パクキョンを困惑させた。

この日、パクキョンはMENSA(全人口の内上位2%のIQを持つ国際グループ) の会員らしい優れた知能で創造的な問題を作り、出演者たちに良い刺激を与えた。

記者 : イ・ジヨン