藤田小百合、軍隊を経験した後の心境の変化を語る“他のバラエティは大変じゃない”
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写真=bnt
韓国で活躍中の日本人タレント藤田小百合が「僕らの日曜の夜-リアル入隊プロジェクト本物の男」に出演した感想を明かした。藤田小百合は最近「bnt」とグラビア撮影およびインタビューを行った。
インタビューで「『本物の男』女性兵士特集に小百合が出演したら本当に面白いと思うという書き込みがあったけど、印象的だった。その時からこの番組に興味があったけれど、思ったよりとても大変だった」と告白した。
特に「私は化学兵器訓練より、各個戦闘(集団で一緒に動くのではなく、個人の戦闘力を基準に戦う戦闘)が一番つらかった。私ができなければ自分だけが苦労すればいいのに、周りに迷惑をかけることになるので精神的なストレスが多かった」と当時のことを思い出した。
また藤田小百合は「本物の男」の出演以来変わった自分に対しても伝えた。彼女は「トークショーや他の番組の収録に参加しても大変な気がしなくなった。番組の撮影時間が長くなっても軍隊よりはマシだと思うから今は撮影も大変じゃない」と変化した部分を明かした。
藤田小百合のグラビアとインタビューは「bnt」で確認できる。
記者 : シン・ナラ