「ラブリー・アラン」キム・ユジョン、助けてくれたB1A4 バロの手を握りしめる“ありがとう”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「ラブリー・アラン」スクリーンショット
キム・ユジョンが自身を助けてくれたB1A4 バロの手を握りしめた。

韓国で29日に放送されたMBC「ラブリー・アラン」(脚本:キム・バンディ、演出:チェ・ビョンギル)第13話では、サンテ(バロ)が父ホン・サンボク会長(パク・ヨンギュ)に拉致されたアラン(キム・ユジョン)を助けに行く場面が描かれた。

サンテはアランが拉致されたことを知り、父に反抗して部屋に閉じ込められたが、部屋にあったバイクを使ってアランを助けに行った。

無事助かったアランは自身のために父と喧嘩をしたサンテに申し訳ない気持ちを伝えた。続いてアランは「ごめんなさいって、じゃ、何をしてくれるの?」と言うサンテの手を握りしめ、「ありがとう」と話した。するとサンテもアランの手を握り、視聴者の視線を引きつけた。

記者 : キム・ムンジョン