グループBUZZのメンバーミン・ギョンフンが軍除隊後、公共広告で活動を始めた。

30日、ミン・ギョンフンの所属事務所は「昨年12月に除隊したミン・ギョンフンが“分かち合いのメッセージ”を込めた才能寄付(プロボノ)で広告を撮影した」と伝えた。

緑の傘子ども財団の公益CMは「あなただけの子ども日を作ってください！」というスローガンを掲げた。「子どもを助ける時、本当の大人になれる、子どものための初めての寄付であなただけの子どもの日を作ってください」という内容を盛り込んでいる。

ミン・ギョンフンの今回の広告は出演、撮影、録音、編集まですべて才能寄付で制作された。この広告は放送広告界の社会貢献協議体BroAd Service(事務局：KOBACO)の後援で会員メディアEBS、CBS、BBS、PBC、tbs、U1メディア、QBS、ハンギョンWOW、漢方健康TV、才能教育TVなど10チャンネルを通して無料で放送される予定だ。

ミン・ギョンフンは最近、BUZZの再会を宣言した。今年の秋にカムバックアルバムを発表することを目標に制作に集中している。