チャン・ヒョンソン「『スリーデイズ』で銃に撃たれるシーンを見た息子、JYJ ユチョンに…」

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写真SBS「SBSテレビ芸能」スクリーンショット
俳優チャン・ヒョンソンが「スリーデイズ~愛と正義~」で銃に撃たれて最後を迎えたことに対する息子のチュヌ、チュンソの反応を伝え、注目を集めた。

2日に韓国で放送されたSBS「SBSテレビ芸能」では、「スリーデイズ~愛と正義~」と「神様がくれた14日間」を紹介した。この日の放送では「スリーデイズ~愛と正義~」に出演したチャン・ヒョンソンのインタビューが行われた。

チャン・ヒョンソンは「スリーデイズ~愛と正義~」で警護室長であるハム・ボンスを演じた。彼は大統領を狙撃しようとしたが、結局ハン・テギョン(JYJ ユチョン)の銃に撃たれて、悲惨な最後を迎えた。チャン・ヒョンソンの強烈な演技によりドラマの前半部は重みを増した。

これに関してチャン・ヒョンソンは自分の最後に関する息子たちの反応を伝えた。「チュヌもチュンソも泣きわめいた。お父さんは良い人なのにどうして銃に撃たれなければならないの?と聞いた」と話した。

さらに「チュンソは武術を一生懸命磨いて、いつかユチョンおじさんに復讐すると話した。息子たちの反応に困った気分になったが、一方では幸せだった」と付け加えた。

一方「スリーデイズ~愛と正義~」は悪人キム・ドジン(チェ・ウォニョン)が、さらなる陰謀を企む内容が描かれ、興味を高めている。

記者 : ハ・スナ