ヨ・ジング、ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」放送終了を迎えて感謝のメッセージ…笑顔の記念ショットも

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写真=ヨ・ジング Instagram
俳優のヨ・ジングが「LINK:ふたりのシンパシー」の放送が終了した感想を伝えた。

本日(27日)、彼は自身のInstagramにtvN月火ドラマ「LINK:ふたりのシンパシー」(演出:ホン・ジョンチャン、脚本:クォン・ギヨン、クォン・ドファン)の最後の撮影で撮った写真を掲載した。

劇中でウン・ゲフン役を務めたヨ・ジングは「ウン・ゲフンと笑って泣いて辛くて愛せた日々がとても幸せでした! 現場で一緒に元気出して笑ってくれた俳優のみなさん、監督、スタッフのみなさん本当にお疲れさまでした。おかげで幸せでした! これまで『LINK:ふたりのシンパシー』と一緒にリンクしてくださった、視聴者のみなさんに心より感謝します! 声援ありがとうございました!」と感謝を伝えた。

同作は、18年ぶりに再び始まった“リンク現象”により、ある男性が見知らぬ女性のあらゆる感情を共有できるようになることから繰り広げられる“感情共有ロマンス”だ。

記者 : パク・スイン