少女時代 ユナ、外国人に“21歳”に見られ…「私はユナお姉さん」

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写真=JTBC放送画面キャプチャー
少女時代のユナが、外国人客と二人っきりの時間を過ごすことになった。

最近韓国で放送されたJTBC「ヒョリの民宿2」では、冬の営業が終わり春の営業を始める民宿の姿が公開された。初めての宿泊客はアメリカの映画撮影監督ジャクソンだった。

この日ユナは、お昼に出かけようとするジャクソンを自ら運転して送ってあげた。ジャクソンがユナに「21歳かと思った」と言うと、ユナは大笑いし自身より年下のジャクソンに「私はユナヌナ(お姉さんのこと。年上の女性を呼ぶときに使う)」と話した。

会話を続けていたジャクソンはユナに新しいテーマで会話を続けようとしたが、言語の壁のため、簡単ではなかった。結局アプリを使って「どこで育ったの?」という質問に成功し、ユナは「ソウルで育った」と答えた。

ジャクソンは「ヒョリの民宿2」の出演を申請したきっかけについて「7月にアメリカへ戻る前に、韓国で多様な経験をしてみたかった」と話した。

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記者 : イ・イェウン