「不滅の恋人」ユン・シユン&チン・セヨン、再び出くわす

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「大君-愛を描く」放送画面キャプチャー
チン・セヨンが自身を侮辱したユン・シユンの頬を叩いた。

韓国で10日に放送されたTV朝鮮の週末ドラマ「大軍-愛を描く」では、ソン・ジャヒョン(チン・セヨン)とイ・フィ(ユン・シユン)の偶然の出会いがもう一度描かれた。

この日、イ・フィは自分の控室で誰かの気配を感じた。隠れていた衣服の裾を発見、刀を持って隠された天幕を切った。

この時、体を隠していたソン・ジャヒョンが頭をあげ、イ・フィは再び出くわしたソン・ジャヒョンに向かって「一体正体は何なのか」と警戒した。ソン・ジャヒョンは「お宅と何の関係が」と、どいてと言ったが、イ・フィは「今、侵入者はそちらだ」と、ソン・ジャヒョンの首をつかんだ。ソン・ジャヒョンは「道に迷って間違って部屋に入っただけだ」と言いながら避けようとした。

イ・フィは「画房で出会って、また僕の控室で……」とし、「誰かの手先でないなら、お前も人生を変えたいのか」と、王室の女になりたがる女たちの一人ではないかとソン・ジャヒョンを侮辱した。ソン・ジャヒョンは「浮気者で人間のクズの王室男たちに興味もないが、そちらが関わることではない」と、不快な侮辱にイ・フィの頬を叩いた。

記者 : キム・スヒョン