イ・スンギが6ヶ月ぶりにCMモデル好感度の1位を奪還した。

韓国CM戦略研究所が提供したCM効果調査資料によると、イ・スンギは11月の全体CMモデルの好感度順位で1位を記録した。2013年5月以来、6ヶ月ぶりにトップの座を奪還した。

イ・スンギは最近、多様なCMを通じて真面目な“フンナム”(癒やし系の男)のイメージを見せている。また、ケーブルチャンネルtvN「花よりお姉さん」では親しみやすいキャラクターと彼だけの魅力で視聴者たちから好感を得ている。

イ・スンギに続きmiss Aスジは2位にランクインした。今までイ・スンギを追い抜き1位を維持してきたスジは、今月には元“CMの王”であるイ・スンギに1位を奪われた。スジの後にはキム・テヒ、チョン・ジヒョン、ハ・ジョンウがランクインした。

特にイ・ミンホは最近放送終了したSBS「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ－相続者たち」の人気で順位が急上昇し、8位にランクインした。