ソン・ホヨンの所属事務所が公式立場表明(全文)

OSEN |

ソン・ホヨンの所属事務所のCJ E&M音楽事業部門は21日「現在ソン・ホヨン氏に関する事件について、推測と誤報がたくさん発生しており、報道資料を持って取り急ぎ(ソン・ホヨンの立場表明に)代える」としながら報道資料を配布した。
下記はソン・ホヨンの所属事務所の公式立場の全文だ。

ソン・ホヨンの公式立場
21日の夜10時から12時までソン・ホヨンは江南(カンナム)警察署で、事件に関する取り調べを受けており、警察から連絡を受ける前までにこの事実についてまったく認知していない状態でした。現在ソン・ホヨンは取り調べの後、あまりにも大きなショックで立場を表明する余裕もない状況であることをご了承願います。

今回の事件の相手は、ソン・ホヨンと1年間交際した、芸能界従事者ではない一般人の方です。

事件の車両はソン・ホヨン個人所有のカーニバル(車種)で、活動のために購入した車両であり、相手の運転走行練習で頻繁に活用してきたそうです。

最近ソン・ホヨンがアルバム制作のため忙しくなり、些細な喧嘩はあったものの、このような事件に拡大するほどのものではないと確認されました。

そのためソン・ホヨンは、まったく予想できなかった事件にとても大きな衝撃を受けている状況です。

これによりラジオ「2時のデート」、ドラマ「一抹の純情」をはじめとする全ての公式活動を行うことが不可能と判断されます。

不祥事でご心配をおかけして申し訳ございません。

ただ、一般人の個人とご遺族のプライバシーのため、確認されていない推測の記事は、できるだけお控えくださいますよう改めてお願い申し上げます。

故人のご冥福をお祈りいたします。

ありがとうございます。

記者 : 放送芸能チーム