新人ガールズグループODD YOUTHが、ブランドストーリー映像を通じて、彼女らの率直な想いを語った。

本日（22日）0時、ODD YOUTHは公式SNSを通じて、ブランドストーリー映像を公開した。

映像の中でメンバーたちは、練習生期間を通じてお互いに力となり、真の友達になった過程について話した。特に、メンバーであるMYAH（グイン・マヤ）とSUMMERは「幼い頃から練習生生活を一緒に過ごし、大変な時期を経て、お互いに頼りになる友達になった」と話した。また、デビューを控えてときめきを表し、MAIKAと初めて会った時の思い出を語り、海外トレーニング期間中に親しくなったストーリーを明かした。

メンバーのKANIEは「他のチームでトレーニングをしていたところ、評価でODD YOUTHのメンバーに抜擢され、チームに加わることになった」とし、当時抱いていた不安と期待を打ち明けた。最後のメンバーとしてODD YOUTHに加入したYEEUMは、練習生生活に早く適応できるよう、助けてくれたメンバーに感謝の気持ちを表した。

映像を通じて彼女らは、お互いにとってメンバーがどれだけ必要な存在であり、助けてくれる“友達”なのかについて話し、このような自分たちの物語を込めた曲が、人々にも真正性のあるものとして届くことを願う気持ちも明かした。

最近、シンプルなメロディーやキッチュなイメージを盛り込んだミュージックビデオ「Best Friendz」を公開し、本格的なデビューをしたODD YOUTHは、今回のブランドストーリー映像を通じて、メンバー同士の率直なストーリーを明かし、彼女らがこれから披露する音楽とステージに対する好奇心を刺激している。

TOPメディアが披露する初のガールズグループODD YOUTHは、他の人にはおかしく見えるかもしれないが、ユニークで個性的な若者が集まり、率直に自分たちのストーリーを表現するという意味を持っている。

それぞれ異なる個性を持つ5人の少女たちが、一緒にいる時に調和を成して最も輝くODD YOUTHというブランドとして誕生させ、唯一無二のストーリーを繰り広げていく予定だ。