キム・ドンウクからパク・ジファンまで「ソウル・バスターズ」の魅力を語る

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写真=「Esquire」
キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウが強力な魅力を見せた。

「Esquire」はDisney+で公開中の「ソウル・バスターズ」の主役5人、キム・ドンウク、パク・ジファン、ソ・ヒョヌ、パク・セワン、イ・スンウと撮影したグラビアを公開した。

今回のグラビアは作中の背景である強力班をモチーフにし、ジャンルのみを刑事物に変えたコンセプトで行われた。5人の俳優は闇を連想させる不気味な雰囲気が漂う中でポーズをとり、カッコよくて魅力的だがどこかおかしく独創的なスタイルから、5人の俳優の演技力と魅力を垣間見ることができる。

「ソウル・バスターズ」に対する期待は続くインタビューを通し高まっていく。ソ・ヒョヌは「コミカルな要素をどのように表現するかが鍵となる作品なので、他の俳優たちと熱心に研究し、会話をした」と話し、「生き残りをかけたといえるほど、本当に全身全霊で演技した」と語った。パク・セワンは「特に合わせなくても、5人の俳優の息がぴったり合う不思議な経験をした」と俳優同士のチームワークをアピールした。

パク・ジファンは、「コメディというジャンルだからといって切り離して考えなかった」と述べ、キム・ドンウクは「僕が務めたキャラクターのチーム長としての一面は、台本にすでに忠実に出ていたので、それ以外の時間を過ごす彼についてたくさん考えた」とし、ベテラン俳優らしい一面を見せた。

最後にイ・スンウは、「『ソウル・バスターズ』は、醜い人が1人もいない作品という点が良い。明るくて元気溢れる雰囲気が本当に素敵な作品だ」とし、視聴者の立場で感じる「ソウル・バスターズ」の魅力を説明した。

「ソウル・バスターズ」は、9月11日からDisney+で公開されている。

記者 : パク・アルム