WHIB イジョン、デビュー直前の負傷に悔しさも…カムバックの意気込み明かす「今回の活動が第一歩」
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写真=マイデイリー DB
WHIBのイジョンがカムバックの感想を明かした。14日午後、ソウル江南(カンナム)区ILCHIアートホールにて、WHIBの2ndシングル「ETERNAL YOUTH:KICK IT」の発売記念ショーケースが開催された。
イジョンは、昨年11月のデビューを目前にして、足の負傷によりデビューステージに立つことができなかったことに対する残念な気持ちを表した。
この日、彼は「足の怪我で、残念ながら1stシングルの活動に参加できなかった。そのため、今回の活動がとても貴重で、大切だ。何より、僕は『KICK IT』に愛情がある。これが僕のデビューだと思い、第一歩という心構えで取り組んだ」とカムバックの感想を語った。
続けて「リハビリも着実に行っているので、今は踊れるほどだいぶ回復した」と伝えた。
2ndシングル「ETERNAL YOUTH:KICK IT」は、「青春は果てしなく繰り広げられる旅程」という“永遠の青春(ETERNAL YOUTH)”をモチーフにしている。WHIBはK-POPという一つの夢のために集まった8人の若者の活気あふれるエネルギーと情熱、夢を叶えるための成長痛などを通じて無限の可能性を見せる予定だ。
2ndシングル「ETERNAL YOUTH:KICK IT」は、この日の午後6時にリリースされる。
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記者 : パク・ソヨン、ハン・ヒョクスン