元Stray Kids キム・ウジン、3rdミニアルバム「I LIKE THE WAY」ハイライトメドレー公開

OSEN |

写真=KMR
元Stray Kidsのキム・ウジンがニューアルバムを通じて、より一層発展した音楽を披露する。

本日(16日)0時、公式YouTubeおよび各SNSを通じて3rdミニアルバム「I LIKE THE WAY」のハイライトメドレーが掲載された。

映像の中には、キム・ウジンがタイトル曲「I Like The Way」をはじめ、「Pretty Mess」「What U Say」「Hold」「To. My Friend」など収録曲をそれぞれ異なる空間で歌う姿が盛り込まれた。明るい春の日、屋上から明るい照明が映るステージまで、自分が望む道を堂々と表現した。

ニューアルバムには、フラックサウンドとシンセベースが調和したリズミカルなR&Bポップジャンルの「Pretty Mess」、全世界で愛されているアフロビートサウンドとポップの調和が際立つダンスナンバー「What U Say」、カンタがプロデュースし、キム・ウジンの繊細な感情を盛り込んだポップバラードジャンルの「Hold」、アコースティックギターサウンドとかすかなメロディーが印象的なポップR&Bジャンルの「To. My Friend」が収録される。前作に続き、自ら楽曲の作詞に参加し、真正性のある話を伝える予定だ。

特に、タイトル曲「I Like The Way」は魅力的なボーカルが際立つポップダンスナンバーだ。グルーヴィーなベースライン、ファンキーなギターサウンドが調和し、クールな魅力を醸し出す。K-POPのヒット作メーカーであるライアン・チョンが制作に参加し、キム・ウジンも作詞に参加し、個性を込めた。

3rdミニアルバム「I LIKE THE WAY」は、彼がSMエンターテインメントの音楽パブリッシング子会社であるKREATION MUSIC RIGHTS(KMR)のプロデュースレーベルKustomadeで初めて披露する作品だ。ポップ、R&B、アフロビート、バラードなど多様なジャンルに限界のない音楽を込、ソロアーティストとしてより一層成熟した姿を披露する予定だ。今月22日午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

記者 : ソン・ミギョン