ユン・ヨジョン&ユ・ヘジン、映画「ドッグ・デイズ」で犬と共演した感想を明かす

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写真=Newsen DB
ユン・ヨジョンとユ・ヘジンが、犬と共演した感想を明かした。

本日(10日)、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「ドッグ・デイズ」(監督:キム・ドクミン)の制作報告会が開かれた。

この日、犬と共演するのは初めてだというユン・ヨジョンは「『言うことを聞かなかったらどうしよう』と心配していたけけど、『犬たちは演技がとても上手だから心配しないで』と言われた。まるで言うことをわかっているようだと聞いた」と言いながらも、「ところが、私と息を合わせたワンダちゃんだけが言うこと聞かなかった。それで待ってあげた」と伝えた。

同じく、ユ・ヘジンは「僕が犬になった方がマシだと思う。言うことをものすごく聞かなかった」と述べ、笑いを誘った。

続いて「僕のパートナーの名前は『次長様』だったけど、『三食ごはん』に出演したサンチェをたくさん思い出した。ルックスが似ている」と伝え、観客の期待を高めた。

韓国で2月7日に公開される映画「ドッグ・デイズ」は、気難しい性格の世界的な建築家と情深いバイク配達員、シングルの男女と素人の親まで、1人でも一緒にいても寂しい人々が特別なパートナーに会って毎日が変わるストーリーを描いた作品だ。

記者 : ペ・ヒョジュ