RIIZE ショウタロウ&ウォンビン、新曲「Love 119」のパフォーマンス制作に参加…コンセプトフォトを公開

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写真=SMエンターテインメント
RIIZEのショウタロウとウォンビンが、ニューシングル「Love 119」のパフォーマンスの制作に参加した。

1月5日午後6時に公開される新曲「Love 119」は、甘いピアノリフとビート感のあるドラムがコントラストをなし、夢幻的な雰囲気を醸し出すポップダンスナンバーで、ふと訪れた初恋の感情を緊急事態に喩えて表現した歌詞が印象的だ。

特に今回のパフォーマンスは、ショウタロウとウォンビンが一緒にコーラス部分の振り付けを作り、映像の試案を提出すると共に、正式評価の手続きを経てクレジットに名前を載せた。クセになる「1-1-9」のポイントジェスチャーが含まれた、胸をときめかせるダンスで歌詞の中の感情とRIIZEだけの魅力を最大化した。

また、ReiNa、JRICK、チ・ユンファン、チョン・ヒョクジンなど様々な振付師も参加し、心臓の鼓動を見せる動作、多様な組み合わせのフェアダンスなど、ミュージックビデオのストーリーに合わせて、“初恋”から派生する感情表現に焦点を合わせた、ドラマチックなパフォーマンスで見る面白さを加えるとみられる。

本日(3日)0時には、プロモーションページを通じて新しいコンセプトでイメージチェンジを果たしたメンバーたちの集合ショットがサプライズ公開され、世界中のファンから視線を奪った。

記者 : チ・ミンギョン