Vol․2 ― OMEGA Xが語るファンへの思い、友情、覚悟「僕らは長く続いていくグループ」

Kstyle |

OMEGA Xが、約1年ぶりとなる日本コンサート「2023 OMEGA X CONCERT in JAPAN <KEEP GOIN’>」を大阪と東京で開催。今回の公演のタイトルである「KEEP GOIN'」には、困難の中でも諦めずに挑戦し続け、前進しようとするメンバーたちの力強さと、夢に対する熱い情熱が込められている。Kstyleではコンサートの翌日に彼らを直撃し、現在の心境やファンに対する想い、メンバー間の友情、日本に関することなど、たっぷりと話を聞いた。後編では今後やってみたい活動やメンバーが好きなJ-POPなど語ってくれた。

Vol․1 ― OMEGA X、僕らがKEEP GOINする理由「1年ぶりの日本ファンとの再会、最後は涙の海」

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メンバーが様々な活動へ「今後チャレンジしてみたいことは…」

――新所属事務所が「OMEGA Xのグループ活動はもちろん、メンバーそれぞれの俳優、ミュージカル、テレビ出演、ソロ、ユニット、OST(挿入歌)など、様々な領域に活動を広げていく」とのコメントを出されていました。今後、個人としてチャレンジしたい分野は?

YECHAN:最近僕は洋楽にハマっていて、特に2000年初期の洋楽に楽しい曲が多くて好きなので、好きな曲を集めてミックステープみたいなものを作ってみたいです。そういう夢が最近できました。

TAEDONG:僕は穏やかで静かな曲を普段好んで聞くのですが、曲を聞いた時にヒーリングできるような歌詞やメロディがとても好きなので、僕自身も機会があれば、ファンの皆さんや大衆の方々をヒーリングできるような曲を歌ってみたいという気持ちがあります。

JAEHAN:やりたいことがとても多いです。ミュージカルもやりたいし、演技も続けていきたいし、音楽としてはバンドをやってみたいです。一つの分野に長けていることもいいですが、後悔しないようにいろいろなことに挑戦して、その機会を逃さないようにしたいです。

HYUK:僕もバンドをやってみたいです。バンドの音楽が好きですし、実際にバンドを組んだことがあるのですが、バンドをやると心臓が飛び跳ねるような気持ちになって、ダンスをするのとはまた違う気分が味わえるんです。両方に違う魅力があるから、バンドもまたやってみたいです。

HWICHAN:僕も同じですが、バンドもやってみたいですし、ミュージカルもしてみたいです。今、演技の学校でレッスンを受けていて興味がわいたので、機会があれば演技に挑戦したいです。歌のレッスンも受けていて、基本中の基本を習っています。基本に立ち返って安定した歌声で人々に認めてもらいたいという思いがあります。

KEVIN:東洋的なことをやってみたいです。東洋的なコンセプトのステージをお見せしたいです。

SEBIN:僕も完全に新しい領域ではありますが、ミュージカルに挑戦してみたいです。歌もきちんと学んでやってみたいですね。ミュージカルをする僕の姿を自分で想像したときに、結構いいんじゃないかと思うので(笑)。

JUNGHOON:僕はミュージカルと俳優です。学園とか、兄弟の作品に出てみたいです。実際に姉がいるので、うまく演じられるのではないかと思います。あとはお金持ちの息子役もやりたいです(笑)。

SEBIN:お金持ちの息子の学生役? 「花より男子(花より男子-Boys Over Flowers)」のク・ジュンピョ(道明寺司)みたいな?

JUNGHOON:やってみたいね(笑)。

JEHYUN:僕はダンサーに挑戦してみたいです。ディープなジャンル、クランプ(Krump)とか習ってみたいです。最近はダンサーでも名前を知られてきている方がいらっしゃるので。

HANGYEOM:僕は他のアイドルをプロデュースしてみたいです。OMEGA Xでは何曲か曲を書いたので、他のアイドルの曲を書いてプロデュースしたいです。

XEN:ソロアルバムを出してソロ活動をしてみたいです。

HANGYEOM:なら僕がプロデュースします。一応、ソロならばOMEGA Xとは違うアイドルだから(笑)。

XEN:(笑)。

――JAEHANさんとYECHANさんはドラマ「少年をなぐさめて」で俳優業に初挑戦しました。感想をお聞かせください。

YECHAN:初めての演技だったので、演じるたびに「これでいいのかな?」と自問自答して悩みましたが、そんな風に悩む時間があるならば、ただ一生懸命にやろうと思って、頭をからっぽにして一生懸命にやったのですが、多くの方から好評だったのでとても驚きました。いろいろなことを学んで、スタッフの方々にもよくしていただいたので、演技をまたやりたいという気持ちが大きくなりました。

JAEHAN:撮影しながら「まだまだ未熟だ」ということを自ら感じましたし、視聴者の方々もそう感じたのではないかと思います。それでも皆さんがとても喜んでくださったので、皆さんが自分に演技をする機会を与えてくださったのかなと思いました。その期待に応えるためにも、より一生懸命にやりたいと思いました。

――他のメンバーはドラマを見てどう思いましたか?

HWICHAN:僕はJAEHAN兄さんと一緒に見たのですが、とてもおもしろかったです。正直言って「おもしろいのかな?」と半信半疑だったのですが、映像がきれいでストーリーも淡々と静かに進んでいく感じで……。あ、演技力も素晴らしかったです(笑)!

――知っている人が演技をするのを見る気分は?

HWICHAN:すぐ隣にいる人が演技をしているので、信じられないような、ぎこちないような、そんな感じです(笑)。でも本当にかっこよかったです。
 

メンバーと作品を撮るなら?「アドリブがうまいのは…」

――皆さんも他のメンバーとなにか作品を撮るならば、誰とどんな作品に出たいですか?

HWICHAN:僕はJAEHAN兄さんと兄弟のケミストリーを見せたいです。チョ・ジョンソク先輩とEXOのD.O先輩が出演した韓国映画「あの日、兄貴が灯した光」みたいな感性の。

JAEHAN:コミカルでもあり、感動的な感じのね。

KEVIN:僕はやりたくないです(笑)。昔から知っているメンバーたちと一緒に演技をすることがちょっと考えられないですね(笑)。

JAEHAN:僕はメンバー全員でシットコム(シュチュエーションコメディ)に出てみたいです。昔ヒットした「ノンストップ」とか「思いっきりハイキック!」みたいなシットコムにOMEGA X役で出てみたいです。演技は演技なんだけど、一つ屋根の下に住んでいるというコンセプトで演じたら楽しいと思います。

――シットコムといえばアドリブですが、誰がうまそうですか?

JAEHAN:ハン・ジョンフン(JUNGHOONのフルネーム)?

HWICHAN:ヤン・ヒョク(HYUKのフルネーム)じゃない?

JAEHAN:ヤン・ヒョクがうまそうですね(笑)。

HYUK:僕はTAEDONG兄さんと一緒にやりたいです。1人の女性をめぐって三角関係をくりひろげます。

――なぜ相手にTAEDONGさんを選びましたか?

HYUK:さぁ……(笑)。

TAEDONG:僕はうまくすがりつくと思います(笑)。

HWICHAN:うまそう(笑)。

JAEHAN:なんだか、おもしろそう。きっとHYUKもおもしろそうだと思って選んだんだと思います(笑)。

HANGYEOM:僕はSEBINとHWICHANと青春ドラマに出たいです。ボクシングとかレスリングとか格闘技系のスポーツドラマで、SEBINが選手で、HWICHANは選手になりたい人。そして僕がHWICHANに声をかけて導いてあげるんです。僕の役割はただ隣で水を渡す人。

SEBIN:あ~! よくドラマに出てくる人づきあいがいいお金持ち学生の役だね。

HANGYEOM:僕が体育館とかも借りてあげます。

SEBIN:僕らがカップラーメンを食べているのに、自分はブランド物を着て「そんなものを食べていたらダメだよ~」みたいな(笑)。

JUNGHOON:僕はKEVINと一緒に学園ドラマに出たいです。KEVINは僕がかわいがっている弟分みたいな感じで。

XEN:僕はJUNGHOONと映画「10人の泥棒たち」みたいな作品をやってみたいです。JUNGHOONは偉そうにふるまう図々しいキャラクターが似合いそうだから。

――JEHYUNさんは、なんとなくサイコパスみたいな役が似合いそうですね。

SEBIN:「DEATH NOTE」のLとか似合いそう!

JEHYUN:よく言われます(笑)。僕はJUNGHOONとHYUKとホラーに出てみたいです。2人はOMEGA Xの中でお笑い担当なので、ゾンビ映画とかに出てもどこかおもしろくなりそうな気がします。
 

メンバーカラー決めるなら「イケメンはピンクです」

――まだメンバーカラーは決まってないようですが、もし決めるならどの色を希望しますか?

KEVIN:黄緑色です。見ていると心が安らいで平穏が訪れるような感じがして、それこそが色が持つ力だと思うからです。

HYUK:黒です。黒が好きで、僕のクローゼットの中を見たらほとんどが黒の服なんです。

XEN:僕も黒です。好きな色だし、自分に似合う色だと思うからです。

YECHAN:パープルです。一番好きな色ですし、大胆なイメージを持つ色なので、そんな雰囲気に自分になりたいと思っているからです。

JAEHAN:僕はグリーンです。グリーンは人をリラックスさせる色だからです。僕もそんな人になりたいです。

TAEDONG:紺色です。冷たく見えるかもしれませんが、僕には温かく見えるので好きです。青か紺がいいです。

JEHYUN:青です。子供の頃から青が好きで、ファンの皆さんの前でもよくそう言っているから、ファンの皆さんがなにか僕について書くときはいつも青を使ってくださるんです。

JUNGHOON:赤です。好きな色でもあるし、四柱占いでもラッキーカラーで赤を使うといいことがあるというので。

HANGYEOM:僕は明け方の感性がとても好きなので、ブラックか、グレー、緑と紫の中間とか、そんな色が好きです。

SEBIN:ピンクにするかパープルにするか悩みますが、昔からピンクがよく僕の関連するものに使われていたし、僕に似合うような気がするので、パープルもいいけど、やっぱりきれいなピンク色にしたいと思います。

HWICHAN:僕もピンクです。(日本語で)イケメンはピンクです。

SEBIN:(笑)。
 

大好きなJ-POPの魅力を語る「韓国人の感性にも合う」

――日本の音楽が好きなメンバーが多いようですが、好きなアーティストは?

KEVIN:YOASOBIさんの曲が好きです。よく聞いています。

TAEDONG:最近好きになったのですが、清水翔太さん。曲が僕の好きなスタイルなので最近よく聞いています。

JAEHAN:Official髭男dismさんとRADWIMPSさん。日本のバンド音楽が好きです。

HYUK:僕もOfficial髭男dismさんです。

YECHAN:優里さんと米津玄師さんが好きです

HWICHAN:YOSHIKIさんがプロデュースされたXYというグループの曲が好きです。デビュー曲の「Crazy Love」がとてもイイです。あと「トークサバイバー!」に出ている千鳥の大悟さんのファンです。

――J-POPのどんなところが魅力ですか?

TAEDONG:日本の音楽だけが持つ色が明確にあると思います。独特の感性があります。

JAEHAN:K-POPというジャンルが生まれたように、J-POPも新鮮な曲が多いですし、韓国人の感性にとても合う気がします。

TAEDONG:言葉では説明できないけど惹かれるものが何かあるんだと思いますね。

JAEHAN:音楽に感動がある、そんな感じです。

――カカオトークのグループトークルームでよく登場するメンバーと登場しないメンバーを教えてください。

XEN:よく登場するメンバーは2人です。JUNGHOONとHYUK。

HANGYEOM:KEVINも多いけど、いつも「ㅋㅋㅋㅋ」ばかりです。

JAEHAN::HYUKが一番よく送ってきます。とても多いです。

HWICHAN:すべてのことを共有してきます(笑)。日常をすべてカカオトークのグループに送ってくるんです。

JAEHAN:起きたらまず自分の写真を送ってきて、おもしろいものがあったら送ってきて、運動している姿も送ってきて、ごはんを食べたら送ってきて……。

――HYUKさんは、どうしてそんなに送るのでしょうか?

HYUK:一人でいたら退屈じゃないですか。僕、寂しがり屋なんですよ。だから誰かと会話をしていないといけないし、会話をしなくても誰かと一緒にいるのが好きなんです。だから一人でいるときもトークルームに日常をアップして、そうしたらメンバーがあれこれとおもしろい反応をしてくれるかなって。でも、誰も反応してくれません。返事をくれないです。だから一人で一方的にアップしています。

JAEHAN:返事はしていませんが、見て笑ってはいますよ(笑)。楽しく見ています。そんな中で本当に返事をしないのがTAEDONGとXEN。

HYUK:XEN兄さんからは返事が来たことが一度もないです。

SEBIN:TAEDONGもです。僕らに関心がないみたい。トークルームに存在していないみたい。

JEHYUN:いや、読んではいるよ。読みもしないのがこの人(XEN)

XEN:僕はデジタルデトックスのためにスマホを持ち歩かないんです。というのは冗談で、メンバーが多いから一度会話が始まると何百って通知がくるんですよ。だから通知を切ってしまうんです。もし重要なことがあれば、直接僕のタグをつけて言ってくるだろうって思って。

――誰かがアップすると反応がいいメンバーは?

HWICHAN:JUNGHOON、HANGYEOM、SEBIN、JAEHANですね。

――まじめな話を送るメンバーは、はやりリーダーのJAEHANさんですか?

JAEHAN:まじめな話はトークルームには出てこないですね(笑)。会って直接話します。トークルームはただ日常を楽しく共有する場所です(笑)。

――OMEGA Xのファッションリーダーとテロリストを教えてください。

(まずはファッションリーダーから)

YECHAN:僕はHANGYEOM兄さんだと思います。個性があるので。

HWICHAN:僕は僕だと思いますが、HYUKもセンスがいいと思います。

JAEHAN:僕はTAEDONGだと思います。なぜならスタイルを変えるのは簡単なことではないのに、最近は自分に似合うファッションをすっきりと着こなしているからです。

TAEDONG:僕はJAEHAN兄さん。自分だけのカラーで服を着こなしているので。派手ではないけど細かいディテールにこだわっています。

HWICHAN:JAEHAN。私服が公開されるようなイベントがあると「これにしようかな? あれにしようかな?」とずっと悩んでいるんですよ。

JAEHAN:それなのに決めた服と全然違う服を着て出かけます(笑)。

JUNGHOON:僕はTAEDONG兄さん。そしてテロリストもTAEDONG兄さんだと思います。

SEBIN:どういうこと? いい時はいいけど、ダメなときはダメってこと?

JUNGHOON:見る人によって感じ方が違うってことです。

TAEDONG:(笑) 僕はKEVINもよく着こなしていると思います。自分だけのスタイルが明確ですし、クローゼットにも服がたくさん入っているんです。

――では、テロリストは?

HYUK:JUNGHOONです。自分では個性的に着こなしているつもりみたいですが、僕から見たら理解できない着こなしをします。

JAEHAN:JUNGHOONはヒップホップスタイルの服が似合うと思うのですが、本人はクラシカルな雰囲気が好きみたいです。それが似合わな……(笑) というか自分に似合うファッションにしたらいいんじゃないかなと思います(笑)。

全員:(笑)。

JEHYUN:僕はJUNGHOONがファッショニスタだと思いますよ。

XEN:先駆者だから、まだ時代がJUNGHOONについてこれていないだけで。

JEHYUN:そう、そう(笑)。

XEN:テロリストはKEVINだと思います。なぜなら、僕が個人的にまったく好きじゃないファッションだから(笑)。

JEHYUN:それなら僕もKEVIN。まったく好きじゃないファッションです。

SEBIN:急にKEVINが上昇してきたね(笑)。

JEHYUN:以前「LOVE ME LIKE」の時だったかな? 服を変えてダンスを踊るという企画があって、僕はKEVINの服だったんです。好きじゃないファッションだったから、終わったらすぐに脱ぎ捨てました(笑)。

KEVIN:(爆笑)
 

OMEGA Xといえば?「僕らは長く続いていくグループ」

――OMEGA Xといえばどんなグループだと言われたいですか?

HWICHAN:堂々としたグループ。メンバー同士の相性がよくて、いつもくっついていて家族みたいなグループ。

JUNGHOON:仲がいいグループ。実際にファンの方々もそう感じるようで、よく言ってくださいます。

JAEHAN:止まらないグループ。ずっと走り続けるグループ。

TAEDONG:家族のようなグループ。

YECHAN:僕らは長く続いていくので、ファンとして安心できるグループ。

KEVIN:エネルギーに満ち溢れたグループ。

SEBIN:かっこよさが漂うグループ。礼儀正しくて印象がいいグループ。ファンを大切にするグループ。

HANGYEOM:なんでも上手なグループ。プロデュース能力があるグループという言葉も聞きたいです。

――では最後に読者にメッセージをお願いします。

SEBIN:僕らが1年ぶりにKstyleのインタビューに帰ってきました。これからよりよい姿を見せるつもりですので、Kstyleと同様に僕らOMEGA Xも応援して、愛してくださったら嬉しいです。(日本語で)皆さん、愛してる~。バイバイ~!!

JAEHAN:Kstyleを通じて僕らの話をたくさん伝えることができたので、とてもいい時間でした。ファンの皆さんが僕らを好きでいてくださるから、今回このように日本に来ることができました。僕らは日本のファンの皆さんのことをずっと忘れませんし、これからも頻繁に日本で公演がしたいです。OMEGA XのメンバーたちとFOR Xたちは、立ち止ることなくこれからもいい時間をたくさん作っていきましょう!

(取材:安部裕子 / 撮影:朝岡英輔)

■リリース情報
3rdミニアルバム「iykyk」
ON VER. / OFF VER. 計2形態

<商品内容>
・スリーブ (ヴァージョン別/147×210mm)
・120Pフォトブック (ヴァージョン別/145×210mm)
・CD-R (ヴァージョン別絵柄)
・ビルペーパー (1種/80×200mm)
・折り畳みポスター (1種/ヴァージョン別/256×416mm)
・フォトカード (11種のうちランダム1種/ヴァージョン別/55×85mm)
・ユニットフォトカード (3種のうちランダム1種/ヴァージョン別/55×85mm)
・ステッカー (1種/ヴァージョン別/128×160mm)

<CD収録曲>
1. LOUDER
2. JUNK FOOD
3. Touch
4. HEY!
5. ISLAND

<販売価格>
各¥3,300(税込)
セット販売限定価格:¥6,000(税込)

【3rdミニアルバム「iykyk」日本販売特典会】
<販売特典会スケジュール>
12/16(土)関東近郊会場予定
12/17(日)関東近郊会場予定
12/19(火)関東近郊会場予定
12/20(水)関東近郊会場予定
※商品の在庫が無くなり次第終了となる可能性がございますのでご了承ください。

<販売会限定特典>
オリジナルチェキ風カード(12種ランダム)

<販売会限定Meet&Greet>
ハイタッチ会及び撮影会等予定
※後日HP・SNSにて発表

■公演情報
「2023 OMEGA X FANCON in TOKYO <iykyk>」

<公演日時>
2023年12月21日(木)
1部 開場 13:30 / 開演 14:30
2部 開場 17:30 / 開演 18:30

<会場>
東京 品川ステラボール

■関連リンク
OMEGA X日本公式サイト

記者 : Kstyle編集部