ベクホ、リメイク曲「エレベーター」ムードフィルムを公開…奥深い眼差しで大人の魅力をアピール

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写真=Pledisエンターテインメント
ベクホ(NU'EST)が、セクシーな魅力をアピールした。

所属事務所のPledisエンターテインメントは25日、ベクホの公式SNSを通じてデジタルシングル「エレベーター」のムードフィルムを公開した。

彼は、先に公開されたオフィシャルフォトに続いて今回のムードフィルムでも、エレベーターを背景にユニークでセクシーな雰囲気で注目を集めている。

彼は吸い込まれそうな奥深い眼差しで見つめたり、エレベーターの鏡に写った自分の顔を覗き込み、手のひらでカメラを隠すなど、多彩な魅力でムードフィルムを満たした。

特にエレベーターという閉鎖的空間のスリルと、ベクホ特有のオーラが決定的な雰囲気を醸し出す。彼の魅力を生かした映像美はスタイリッシュである。

Pledisエンターテインメントは「エレベーターの中で行われる男女の秘密めいた感情の交流を描いた原曲と違い、ベクホの『エレベーター』は新しい解釈を通じて再誕生した。親近感と新鮮さが共存する曲になるだろう」と伝えた。

ベクホのデジタルシングルプロジェクト「the 'bæd' time」の第一弾となる「エレベーター」は31日の午後6時に発表される。情熱的なサウンドで活力を与える予定だ。

記者 : ファン・ヘジン