「クールドジ男子」出演で話題沸騰!藤岡真威人、世界で活躍するNCT 127 ユウタとJO1 川西拓実から刺激「本物がそこにいた(笑)」

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映画「仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ」、ドラマ「テッパチ!」や、4月14日(金)から放送中のドラマ「クールドジ男子」で、NCT 127のユウタ、JO1の川西拓実、桜田通と共に出演し、注目を集めている藤岡真威人がKstyleのインタビューに初登場。

自身初となる写真集とカレンダーを発売し、その写真集の発売イベント終了直後(インタビューは4月1日に実施)に藤岡真威人に直撃! 「クールドジ男子」の撮影エピソードや、大好きだと語るK-POP、そして自身初の写真集・カレンダーについて、たっぷりと語ってもらった。

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話題のドラマ「クールドジ男子」で熱演!“昨日クランクアップ”

――写真集とカレンダーブックも発売され、さらにドラマ25「クールドジ男子」への出演が決まり、話題を集めていますが、ドラマの撮影はいかがですか?

藤岡:実を言うと、なんと昨日の夜中にクランクアップしました。

――お疲れ様でした。大変でしたか?

藤岡:ありがとうございます! めっちゃ大変だったけど、楽しさが勝ってましたね。疲れを笑ってみんなごまかして。

――これまでもドラマは出演していたとは思いますが、今回主演クラスの出演はいかがでしたか?

藤岡:これまでと全然違いますね、例えば分量の面。すごいリアルな話をすると、香盤表があるじゃないですか。今までは撮影の間に3シーン空きがあったり、次は午前中だけとか、そういう撮影が多かったんですけど。今回は全部のシーン出ずっぱりというか、「二見瞬」っていう役名なんですけど、ずっと瞬、瞬、瞬、瞬……って連続で書いてあるんです(笑)。それが全然違いました。

――体力的にも大変だったのでは?

藤岡:そうですね、確かに瞬はスポーツ大会やランニングで体を動かしているシーンも多かったので、体力面では大変でした。でも、それが体のリフレッシュにもなったので、全然平気です!(笑)、でもそれよりも楽しかったです!

――では、改めて「クールドジ男子」はどんなドラマですか?

藤岡:ドジをクールに決める男子たちの話なんですけど。ドジをして、普通だったらダサく見えるはずなのに、カッコいいがゆえにクールに決まっちゃう、という男子たちです。本人たちはそのドジに気づいてない人もいるし、ドジって分かっているけど強がって隠しちゃう人もいるし。笑っちゃう人もいるし、というハートフルコメディです。

――藤岡さんが演じたクールドジ男子はどういう系でしたか?

藤岡:スポーツ万能な高校生で、ドジしても強がっちゃうタイプです。例えば、携帯にイヤホンジャックが挿さってなくて、大音量の音楽がバスの中に響きわたっているけど、それに気付かない、とか。それを周りに指摘されているのに、「ワザとだよ」みたいに振る舞ってしまう(笑)。めっちゃドジするのに、そういう強がっちゃうタイプです。

――ご自身と近いところはありましたか?

藤岡:結構あるんですけど、僕は自分で自分に笑っちゃうので、その真逆でした。クールにすることに慣れてないから、その加減というか、どこまで本心を出していいのか、演じるのが難しかったです。4人いるんですけど、みんなちょっとタイプが違って、僕の二見瞬は強がってクールに振る舞っている分、本心を表情に出さないタイプなんです。一番クールにしてるんですよね。だから周りと比べて、変に無表情で感性がない人間や、ただただ冷たい人間に見えたりとか、あと表現の仕方次第ではシンプルに演技力がない人に見えちゃうとか、いろんな調整が難しくて……それが本当に難しかったです。

――クランクアップした今、振り返ってご自身の中で上手く演じられましたか?

藤岡:撮影が進むにつれて「お、だんだん瞬を掴めてきたぞ」っていう感覚がありました。最初の頃は、もっとぶっきらぼうでもよかったなとか、後悔も時々あったんですが、瞬を演じているうちに分かってきました。どういうところで笑って、どういうところで強がっちゃうのか分かるようになってきました。そういうところも楽しんで見てもらえたらなと思います(笑)。


世界で活躍するアーティストとの共演「本物がそこにいた(笑)」

――NCT 127のユウタさん、JO1の川西拓実さん、桜田通さんとの共演はいかがでしたか?

藤岡:皆さん先輩で、僕が年下だったんですけど、すごい優しくしてもらいました。そして、みんな面白いんですよ。通さんが筆頭で本当に面白くて。しかも夜中に近づくにつれて、テンションがおかしくなって、みんなキャラが壊れていくんです(笑)。なのに、カメラ回ると、みんなクールにしなきゃいけないから、ギャップがすごかったです(笑)。

――「クールドジ男子」だけに、クールに振る舞うシーンが多いんですね。

藤岡:そうそう、撮影中みんなスンとしてるのに、休憩になったら、もう、なんか変なことしてて。メイキングを見てみたいなぁ。絶対面白いです(笑)。

――藤岡さんは元々K-POPもお好きだったと聞いたのですが、世界中で活躍しているNCT 127のユウタさんとの共演はいかがでしたか?

藤岡:ビックリです。はじめて知ったときは本当に驚きました。僕の友達もNCT 127を好きな人がたくさんいて。その中でもユウタくんは、日本人だし、「すごい」「かっこいい」って言っている子たちをたくさん見てきました。僕自身もK-POPが好きだから、もちろん知っている人ではあったので、そんな人とドラマで一緒に主演として共演できるっていうのは、初めは信じられなくて。でも、もうユウタさんと拓実くんが出るって聞いたら、もう僕も参加するしかない! みたいな(笑)。それぐらいのインパクトはありましたね。

――初対面のときのことは覚えていますか?

藤岡:初対面のときは、すっごい緊張していましたね。その前にちょっと慣れておこうと思って、YouTubeにあったユウタさんの1日の過ごし方とか、V-LOGを観てました(笑)。実際会ってみたら、服装も衣装で役になりきった状態だったので、いわゆるK-POPとして見てきたバチバチのユウタさんじゃなかったおかげもあって、変な緊張はしなかったです。そして、最初から気さくに話しかけてくれて、4人ともすぐ仲良くなって、嬉しかったですね。

――SNS にアップされた4人での写真も話題になってましたが、仲良くなりましたか?

藤岡:なりました! ユウタさんはやっぱ年上だし、第一線で活躍してる人なので、どんなふうに接すればいいんだろうみたいな緊張はあったんです。でも、めっちゃ声が優しくて、甘いんですよ。ユウタさんから話しかけてきてくれたおかげで僕も仲良くさせてもらって、今ではいろいろな話をさせてもらっています。

――4人では普段どんなお話をされてるんですか?

藤岡:もう常にふざけています(笑)。僕が小道具で持っている携帯で、撮影の間にみんなで変顔し合って、誰が一番変顔かみたいなことをやったりとか(笑)。絶対誰かが面白いことをしていて、それを見てみんなで大爆笑みたいな感じが永遠と続いてました(笑)。

――ユウタさんと川西さんは、グループ活動をされていて、日頃からステージに立って歌ったり踊ったり、自分を見せるお仕事をしてきてる方々ですが、そんな2人と共演して影響や刺激は受けましたか?

藤岡:本編とは別にドラマのオープニングの撮影があったんですが、これだけ自分を見せるプロの方々が揃ったので、本編の雰囲気とは違う、カッコよく決めたパートを撮っちゃおうっていう話になったんです。ヘアスタイルや衣装も本編と違う感じで、かっこよく決めて登場したんですが、そうしたら、もう本当にNCT 127のユウタとJO1の川西拓実っていう本物がそこにいました(笑)。やはり皆さんすごく撮られ慣れていて、ソファに軽く座るだけでも、MVのような雰囲気でカッコよくて。僕はどうしても照れがあったんですけど、そういうのが全然なくバッチリ決まってて。ドラマ本編とオープニングのギャップは、僕でもすごいなって思うぐらいでした。

――そこは藤岡さんも一緒に撮ったんですよね?

藤岡:はい、一緒に撮りました。みんな真っ白の衣装だったんですけど、めちゃくちゃ着こなしているし……。手とか腕、体の使い方まで、自分が見られている姿を客観的に熟知している感じでしたね。とても刺激を受けましたし、自分も頑張ろうと思いました。

――NCT 127を好きなお友達も多いとおっしゃってましたが、今回共演が決まって周りからの反応はいかがでしたか?

藤岡:かなり反応ありました。友人たちがざわついてましたね(笑)。


写真集は沖縄でロケ!「撮影を見たという方が今日来てくれて…」

――今回、こうして写真集を出されましたが、写真集についてお話を聞いたときはいかがでしたか?

藤岡:写真集って20歳とか何か大きな節目に出すものだと思っていたので、まだ10代の僕が?……と思って、すごくびっくりしましたね。

――藤岡さんの可能性を感じてオファーがあったんじゃないでしょうか。

藤岡:ありがたいお話です。そんな驚きの中でも……自分の写真集ってどうなるんだろうみたいなワクワク感がありました。あと、自分の意見とか、こうしたいっていうのをある程度聞いてくれると思ったので、どんなふうに作ろうかな~って、そういう想像をたくさんした記憶があります。

――写真集を拝見しましたが、18~19歳だから見える幼い顔と大人っぽい顔が混ざっていて、20歳過ぎたらまた違う顔になっていると思うので、ご自身の記録としても、そして写真集として、レアなものになっていくんじゃないかなと。

藤岡:もう今言ってもらったことが全てで、詰まっていました。ありがとうございます(笑)。

――撮影はいかがでしたか?

藤岡:楽しかったですね。沖縄は初めてだったんですが、3日間、沖縄を完璧に知り尽くしている人が引率して、全部ディレクションしてくれたので、修学旅行みたいでした(笑)。11月だったんですけど、最後の日は暑いぐらい晴れて、なんかすごい気持ち良かったですね。

――それこそご自身の初の写真集ですから、自分だけを撮りにくるカメラの前で表情を作らないといけないと思うんですが、緊張や難しさはありませんでしたか?

藤岡:緊張感があったら、固くなっちゃったと思うんですけど、チームもみんないい人で、僕も撮られている感みたいな意識が全くなくて、「遊んでもらってそういうところを撮りましょう」と。プライベートの旅行をカメラマンさんが撮ってくれているような、本当にそのくらい、いい意味でフランクな感じでどんどん進んでいきました。だからこそ、反応とかもかなり素が出ているものもありますし、表情とかもその場で決めて、本当にただ笑って楽しんでたっていうのもあります(笑)。そんなものが詰まってできた一冊になりましたね。

――お気に入りのカットや現場でこだわったカットはありますか?

藤岡:毎回違うカットを言っているんですが(笑)。本当に全部好きですね。美ら海水族館で撮影したカットがあるんですけど、ジンベエザメ待ちをしました。ジンベエザメが良きポジションに、良き角度で入ってくるのを待ちました。水槽の真ん中の水面を周回してて、「下降りてこい、下降りてこい」って言ってずっと待っていたら、ちょっと下降して中心部ぐらいに来たとき、全員があたふたして撮りました(笑)。

――武道着姿もかっこいいですね。

藤岡:この武道着姿で撮影していたときに高校の修学旅行生がいたんですよ。「何の撮影?」みたいな感じで見ていたんですけど、その時に僕に気づいてくれた子が今日の写真集のイベントに、お友達と2人で来てくれて、「あの時、首里城で武道着を着て撮影していたのを見ました」って言ってたんです。

――すごいエピソードですね! 嬉しいですね。

藤岡:そう、嬉しかった! あのとき誰かが「お名前何て言うんですか」って聞いてくれて、気づいてくれる人いないかなって思っていたら、今日こうして来てくれて。そこで見てファンになったって言ってくれました。見た子がクラスの子たちに言って、クラス中で話題になって、バスの中でずっと話してたって(笑)。嬉しかったです。


ファンと初対面「ずっと応援してましたという生の声に…」

――今日、初めて自分のファンの方々と対面するイベントをされたと思いますが、いかがでしたか?

藤岡:楽しかったですね。最初は緊張して、手汗すごかったんです。でも、SNSでずっと応援メッセージを送ってくれるファンの方々が「ずっと応援してました」って言ってくれて。「あ~、いつもメッセージ送ってくれてる人だ」って、実際に会って声が聞けたのがめちゃくちゃ嬉しかったですね。あと、男性もけっこう来てくださっていて、それにもびっくりしました。男性のファンもこんなに来てくれるんだって実感できましたし、やっぱり生の声が何より一番でしたね。ファンの方も喜んでくれていて、すごいいい思い出になりました。

――男性のファンもいらっしゃって、ファン層が幅広いですね。

藤岡:1月に「ZIP!」に出演していたんですけど、真威人くんの出ている「ZIP!」を観てファンになったって来てくださった方がいました。父と一緒に、親子ともども応援してますって来てくれる方もいて。あとライダーファンの方とかは多かったですね。

――写真集と一緒にカレンダーも発売されました。カレンダーは写真集とはまた違って、生活に入り込むようなものですが、いかがですか?

藤岡:それはかなり意識しました。写真集と一緒に撮影並行してやりましたが、レイアウトとかもカレンダーだといろいろ遊べたり、ちょっと工夫ができるじゃないですか。開いたときに部屋に飾りやすい感じにしたくて、遊び心のある感じとかを意識したり、かわいいらしい写真も結構チョイスしました。

――ベストショットは?

藤岡:眼鏡です。眼鏡は結構レアな僕ですね。普段してないので今回この写真が初ですし、その眼鏡をかけてモコモコのしましまのパーカーを着て、ゴロッとしてるところとか、かわいい感じです。歯磨きしているのとか、見た人がより身近に感じてくれるような、そんな写真がたくさん入ってます。あとカレンダーのタイトルも「TTYL」って言うんですが、「Talk to you later」「後で話そうよ」っていうファンに、何か話しかけるみたいなそういう名前を付けたのも、ファンの人に身近に感じてもらえるような作りになっていると思います。

――次はカレンダーの発売イベントが決まっています。次回はもっと余裕を持ってイベントで話せそうですか?

藤岡:そうですね。今日、最初は緊張したんですが、だんだんと話せるようになりました。
ファンの皆さんと直接話すタイミングはそうそうないので、せっかくのこの機会を大事にしたいです。

――今後、何か挑戦してみたいことはありますか?

藤岡:音楽がしたいと思っています。ギターも練習はしていて、いずれは曲も作って、自分でやってみたいです。今は趣味程度ですけど、いつか仕事と絡めて一緒にできたらなって漠然と思っています。まずは、レベルを上げていずれ音楽方面にも出て行きたいですね。今回ユウタさんともそういう話もして。通さんも実は音楽を出していて、すごいいろいろお話を聞いて刺激も受けたから、僕もやりたいなって。挑戦したいなと思いました。


いまハマってるK-POPアーティストは?

――K-POPがお好きということですが、好きなアーティストはいますか?

藤岡:僕はガールズグループの曲が好きで、よく聴きいています。最初は確か何かを聴いていた流れでTWICEを聴いて、それから、BLACKPINK、aespa、ITZY……って、いろいろ聴いています。

――音楽として自然と聴き始めたんですね。

藤岡:そうですね。TWICEの「TT」でブームが起きたじゃないですか。その時はそんなに聴いてなかったんですけど、流行に遅れて乗るタイプで(笑)。「TT」のブームが落ち着いてきた頃からTWICEを聴き始めて、そこからどんどんいろいろ知っていきました。

――韓国カルチャー好きになったきっかけは、K-POPからでしょうか?

藤岡:そうですね。韓国自体はたまに旅行で行っていたので、好きだったんですけど、K-POPは大きくなってからですね。TWICEにハマる前はあまり聴いていなくて、いとこが少女時代や東方神起が大好きで、話は隣で聞いてました。

――韓国はどこに行ったか覚えてますか?

藤岡:本当に小さい頃なんですよね……どこ行ったかな~。毎年、絶対1回は行っていたので、韓国カルチャーや食文化とか、自然と受け入れてましたね。

――いまハマってるK-POPアーティストは?

藤岡:NewJeansがすごいですよね、今。僕も大好きです。

――ドラマや映画は観ますか?

藤岡:韓国ドラマはあまり観れていないんですけど、周りから聞いて「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を早く観たいです。兄妹がめっちゃ観てるんです。家に帰るたびにテレビ画面に韓ドラがついてます(笑)。

――K-POPも韓国ドラマも日本でも人気ですし、最近では日本から韓国へ行って、世界的にブレイクする日本人も増えていますが、活躍の場として興味はありますか?

藤岡:興味ありますね。韓国はドラマも音楽も今コンテンツが世界的に強いですよね。僕自身も今は日本の中だけですが、ドラマが世界的に配信されたら、もっといろんな世界の人に観てもらえますし。ユウタくんや拓実くんって世界中にファンも多いので、今回のドラマも届いてほしいですね。

――日本の俳優の方々も韓国ドラマや映画にキャスティングされたりしていますが、今後、出演オファーが来たらどうですか?

藤岡:やりたいですね。韓国とかもロケで行けたりしたら、めちゃくちゃ面白そうです。ハリウッド映画もとても好きなので、いつか飛び出せるほどの力量と器を持っていけたらなと思います。

――韓国でのお仕事を実現させたら、次回またインタビューできたらいいですね。

藤岡:はい、ぜひお願いします!



■作品情報
藤岡真威人1st写真集 EXPRESSIONS
販売価格:3,300円(税込)/東京ニュース通信社

藤岡真威人 カレンダーブック TTYL 2023.4-2024.3
販売価格:3,080円(税込)/東京ニュース通信社

写真集に続いて発売された4月始まりのカレンダーブック。
タイトルにある「TTYL」は「Talk To You Later」の略語で「あとで話そう」の意。4月29日(土)には藤岡真威人とツーショット写真などが撮れる特典会イベントも開催。

▼参加特典付き販売はこちら(数量限定)
https://ameblo.jp/shibuya-tsutaya/entry-12782927420.html

【カレンダーブック発売記念イベント】
日時:2023年4月29日(土)13:00~
会場:東京 SHIBUYA TSUTAYA イベントスペース

<参加券お申し込み>
期間:4月27日(木)23:59 終了予定 ※WEB受付のみ
※完売次第終了

■ドラマ情報
ドラマ25「クールドジ男子」(テレビ東京系)
毎週金曜深夜24時52分~25時23分
出演:中本悠太(NCT 127) 川西拓実(JO1) 藤岡真威人 / 桜田通 ほか

記者 : Kstyle編集部