第4世代のガールズグループがアツすぎる!絶対にチェックしたい大注目のチームは

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写真=SMエンターテインメント、STARSHIPエンターテインメント

最近、K-POPでは「第4世代ガールズグループがアツイ」と話題を集めています。第4世代は、主に90年代後半~2000年代前半に生まれたメンバーで構成されているグループで、今年に入ってから新たなグループが続々と登場しています。

音楽界に第一歩を踏み出すと同時に世界を舞台にして、デビュー曲から大ブームを巻き起こすチームも多数。再デビューを果たしたメンバーや日本人メンバー所属のグループ、オーディション番組から結成されたグループ、大手事務所が満を持してデビューさせた大型新人グループまで、個性溢れる女性アイドルたちが頭角を現し、K-POP界に衝撃を与えています。今回は、大きな注目を集めている第4世代のガールズグループをまとめてみました。

 

◆aespa

写真=SMエンターテインメント
少女時代、f(x)、Red Velvetなど、多数の人気ガールズグループを手がけたSMエンターテインメントから、2020年11月にデビューしたaespa。メタバースの世界観を持ち、アバターが登場するなど、他のガールズグループとは差別化されたコンセプトで注目を集めました。メンバーはKARINA、WINTER、NINGNING、日本人メンバーGISELLEの4人。ガールズグループとしては人数が少ない方ですが、それぞれ異なるカリスマ性が光る4人は、圧倒的なオーラと実力でK-POPファンを驚かせました。デビュー曲の「Black Mamba」から「Next Level」「Savage」など、一度聴いただけでクセになるようなインパクトのある楽曲とパフォーマンスで大ヒットを記録しました。

彼女たちの人気は世界的で、1stミニアルバム「Savage」は「ビルボード200」チャートで20位となり、K-POPガールズグループのアルバム史上最高の順位を記録しました。さらに先月には米「コーチェラ・フェスティバル」の88risingのステージに招待され、メインステージに出演。現地ファンを沸かせ、改めてグローバル人気を実感させました。aespaは8月27、28日に東京ドームで開催される「SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS」にも出演が決まっており、彼女たちの初来日ステージに日本ファンの期待が集まっています。
 

◆ITZY

写真=JYPエンターテインメント
ITZYは“TWICEの妹グループ”が誕生すると大きな注目を集めた中、2019年2月12日に1stデジタルシングル「IT'z Different」とタイトル曲「DALLA DALLA」でデビューしました。グループ名は「あなた達が望むこと、全部あるでしょ? でしょ!」という意味。イェジ、リュジン、チェリョン、ユナ、リアの5人は、グループ名の通り、全員が歌唱力とダンスの実力を兼ね備え、デビューと同時にガールクラッシュ(女性が見てもカッコいい女性)な魅力をアピールし、人気ガールズグループとなりました。

これまで発表した全ての曲がヒットを記録しているITZYですが、特に2020年8月にリリースした3rdミニアルバム「Not Shy」の同名のタイトル曲のダンス練習動画が大きな話題に。メンバーたちはダンスを踊るだけでなく、完璧な生歌を披露してK-POPファンを驚かせ、「やっぱりITZYは最高」と絶賛の声が殺到しました。昨年12月には日本デビューを果たし、今年の4月には初の日本オリジナルシングルとなる「Voltage」をリリース。日本ファンも魅了している彼女たちが、第4世代をリードするグループとして、今後どんな飛躍を遂げるのか、さらなる活躍に注目です。
 

◆IVE

写真=STARSHIPエンターテインメント
SISTAR、MONSTA X、宇宙少女らを輩出したSTARSHIPエンターテインメントが、5年ぶりにローンチしたガールズグループがIVEです。メンバーは、「PRODUCE48」から誕生したIZ*ONEのメンバーとして活動し、すでに人気を博していたチャン・ウォニョンとアン・ユジンのほか、日本人メンバーのレイ、ガウル、リズ、イソの6人。メンバーの予告コンテンツが公開される度に、「ビジュアルとスタイルがやばい」と毎回注目を集めました。

昨年12月1日に発売した1stシングル「ELEVEN」と同名のタイトル曲は、音楽番組でなんと13冠を達成して“IVE旋風”を巻き起こし、デビューと同時に第4世代を代表するガールズグループへの仲間入りを果たしました。そして先月リリースした2ndシングル「LOVE DIVE」は、初動売上33万枚を突破し、デビューシングル「ELEVEN」より2倍以上の売上を記録。今年の4月1日には日本オフィシャルファンクラブがオープン、「日本でも活動してほしい」というファンの声が高まっています。
 

◆LE SSERAFIM

写真=SOURCE MUSIC
HYBEとSOURCE MUSICによる初のガールズグループとして大きな注目を集めたLE SSERAFIM。メンバーは、IZ*ONEとして活動して多くのファンに愛されたキム・チェウォンと宮脇咲良、「PRODUCE48」に出演し、“キリンちゃん”の愛称で親しまれたホ・ユンジンのほか、カズハ、キム・ガラム、ホン・ウンチェの6人。今年の5月2日に「FEARLESS」でデビューし、初日売上枚数が17万枚、初動売上は30万枚を突破し、歴代K-POPガールズグループのデビュー作として最高の記録を打ち立てました。

「FEARLESS」のMVは、公開から1週間で再生回数5,000万回を突破、現在は6,000万回を突破し、速い速度で再生回数が伸びており、人気を実感させています。最近出演したSBS MTV「THE SHOW」では、デビューからわずか8日で1位を獲得、「ミュージックバンク」でも1位を獲得しています。日本でも注目度が高く、デビューのニュースが多数の情報番組で大々的に報じられただけでなく、5月9日には早くも「CDTVライブ!ライブ!」に出演、来月の「オールナイトニッポンX」で宮脇咲良とカズハがパーソナリティに。今後日韓だけでなく世界に向けてどのような活動を展開していくのか、期待が高まります。
 

◆NMIXX

写真=JYPエンターテインメント
ITZYに続いてJYPエンターテインメントからデビューしたガールズグループがNMIXXです。昨年7月、メンバーも発表されていない中、限定版CDの予約販売を行い、異例のプロモーションが話題に。その後公開されたメンバーはジニ、ジウ、ギュジン、ソリュン、BAE、ヘウォン、LILYの7人。彼女たちはデビュー前からYouTubeチャンネルを通じて、ソロでダンスや歌を披露し、実力派グループの誕生を予告して、早くから注目を集めました。

今年の2月22日に発売された1stシングル「AD MARE」のタイトル曲「O.O」は、感嘆詞「Oh!」を形象化したもので、驚いて目を大きく見開いている様子を表しています。7人が一体となった力強いパフォーマンス、一つの楽曲の中でがらりと雰囲気が変わる構成、個性的な衣装まで、K-POPファンの期待を裏切らないデビューを飾りました。ミュージックビデオは公開から1日で再生回数が2,000万回を突破、現在は7,000万回を目前にしています。ITZYと同じく生歌にも定評があり、JYPを牽引する次世代ガールズグループとして、これからの活躍が楽しみです。
 

◆Kep1er

写真=WAKEONE、SWINGエンターテインメント
昨年韓国で放送されたMnetのサバイバル番組「Girls Planet 999:少女祭典」から誕生したKep1er。日本・中国・韓国の3ヶ国の練習生たちが競い、キム・チェヒョン、ヒュニン・バヒエ、チェ・ユジン、キム・ダヨン、ソ・ヨンウン、カン・イェソ、江崎ひかる、坂本舞白、シェン・シャオティンの9人がメンバーとなりました。今年の1月3日、1stミニアルバム「FIRST IMPACT」でデビュー。同作は初日売上が15万枚、そして初動売上は20万枚を記録しました。

デビュー曲「WA DA DA」は複数の音楽番組で1位を獲得しただけでなく、4月にはMVの再生回数が1億回を突破、注目度の高さを実感させました。さらにデビューから3ヶ月で、日本レコード協会の2022年3月のストリーミング「ゴールド」作品に認定。これは韓国のガールズグループとして最短期間での快挙となり、日本での高い人気もうかがわせました。Kep1erは現在、新人グループであるにもかかわらず、Mnetのサバイバル番組「QUEENDOM2」に出演中。自身の楽曲や先輩グループの楽曲をアレンジして披露したり、他グループのメンバーとコラボするなど、新たな姿を見せており、さらなる成長に期待されています。


◆STAYC

写真=Highupエンターテインメント
STAYCは、TWICEの「TT」など、多数の大ヒット曲を手がけた作曲家のブラック・アイド・ピルスンが制作するガールズグループとして、早くから注目を集めました。メンバーは、歌手のパク・ナムジョンの娘で、女優として活動していたパク・シウン、アイサ、セウン、ジェイ、スミン、ユンの6人で、高身長でモデルのようなスタイルと、「全員がビジュアル担当」と言われた美貌も話題となりました。

1stシングル「Star To A Young Culture」で2020年11月にデビューすると、同作は2020年下半期にデビューした女性アーティストの中でアルバム売上1位を記録しました。そして昨年9月、1stミニアルバム「STEREOTYPE」の同名のタイトル曲で音楽番組で初の1位を獲得。さらに今年の2月にリリースした2ndミニアルバム「YOUNG-LUV․COM」のタイトル曲「RUN2U」では、地上波の音楽番組でも1位を獲得、着実に成長する姿が多くのファンに愛されています。
 

◆Billlie

写真=MYSTIC STORY
MYSTIC STORYのガールズグループ第1号として、昨年の11月10日にデビューしたBilllie。メンバーは元Popteenの専属モデルである日本人のつき、「Popteenカバーガール戦争」出身のシユン、大人気ウェブドラマ「A-TEEN」に出演したキム・スヒョン、ASTROのムンビンの妹で、「UNPRETTY RAP STAR 2」に出演したムン・スア、歌唱コンクールで多数の受賞経験のあるハラム、つきと共に「マツコ会議」に出演した日本人のハルナ。さらに「Girls Planet 999:少女祭典」で10位となったキム・スヨンも、活動名をションに変更して合流、7人組グループとして活動しています。

特に今年の2月にリリースした「GingaMingaYo」のステージは、毎秒ごとに変化するつきの「表情管理がすごい」と大きな話題に。彼女のチッケム(一人にフォーカスした映像)は数百万回の再生回数を記録し、反響を呼びました。つきだけでなくメンバー全員が表現力の高さを認められ、「GingaMingaYo」が収録された2ndミニアルバム「the collective soul and unconscious:chapter one」の初動売上は、デビューアルバムの3倍となり、今後さらに成長するグループになると期待されています。
 

◆Weeekly

写真=ISTエンターテインメント
Play Mエンターテインメント(現在はISTエンターテインメント)がApink以来、約10年ぶりに披露するガールズグループとして話題となったWeeekly。メンバーはイ・スジン、マンデー、ジハン、シン・ジユン、パク・ソウン、ゾア、イ・ジェヒの7人で、デビュー当時、平均年齢17歳の期待のグループとされました。

明るく爽やかなイメージの楽曲が多く、特に昨年発表した「AFTERSCHOOL」は、MVの再生回数が1億回を突破、グループの知名度を益々高めました。今年の3月にリリースした1stシングル「Play Game:AWAKE」のタイトル曲「Ven para」では、これまでのハツラツとした雰囲気とは正反対の楽曲で、衣装やメイクもがらりと変え、変身に成功しました。大胆な変身を試みたWeeeklyは、次はどんな楽曲でファンを驚かせるのか注目です。
 

◆PURPLE KISS

写真=RBW
PURPLE KISSは、MAMAMOOを輩出したRBWが、約6年ぶりにローンチするガールズグループとして注目を集めました。メンバーはMnet「PRODUCE48」出身のパク・ジウン&ナ・ゴウン、JTBC「MIX NINE」出身のトシ、SBS「K-POPスター」シーズン1、3に出演したチェインなど、オーディション番組経験者と日本人メンバーのユキ、そしてイレ、スアンの7人。

日本人メンバーのユキも、韓国語でラップの作詞に参加するなど、メンバー全員がアルバム制作に参加しており、音楽的才能を発揮しています。これまで「Ponzona」「Zombie」「memeM」などの楽曲を発表し、女神、ゾンビ、魔女などをコンセプトに取り入れてきたPURPLE KISS。先月、3rdミニアルバム「memeM」でカムバックした際には「“テーマドル(テーマ+アイドル)”という修飾語を確実に私たちのものにしたい」と話しており、どんなコンセプトもこなす実力派のガールズグループとして、今後さらなる飛躍に期待されています。
 

◆CLASS:y

写真=ファンキースタジオ、M25
CLASS:yは、MBCのサバイバル番組「放課後のときめき」から誕生したガールズグループです。メンバーはウォン・ジミン、キム・ソンユ、ミョン・ヒョンソ、ホン・ヘジュ、キム・リウォン、パク・ボウン、ユン・チェウォンの7人で、最年少メンバーはなんと13歳、最年長でも20歳と、フレッシュなメンバーで構成されました。今年の5月5日に公開されたデビュー曲「SHUT DOWN」のMVにはNetflix「今、私たちの学校は…」にゾンビ役として出演した俳優たちが登場、ゾンビがメンバーたちに迫る迫力のある映像が話題となりました。また、生歌を歌いながらのダンス練習動画も公開され、「踊りながらなのに歌がすごく安定している」と称賛の声が多数上がりました。

「放課後のときめき」は関連動画の総再生回数は10億回を超え、日本でもフットボールアワーの後藤輝基がMCを務め、特番が放送されるなど注目を集めました。そしてデビューメンバー決定の2日後、早くもユニバーサルミュージックから日本デビューも発表。最近、デビュー日が6月22日に決定したことが発表され、6月27日、28日には豊洲PITでファンミーティングも開催される予定で、日本ファンの期待が高まっています。

記者 : Kstyle編集部