BTS(防弾少年団)のSUGA、グループ名でプレッシャーも?「普通の人であることを知ってほしい」

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写真=JTBC「In the SOOP BTS ver.」放送画面キャプチャー
BTS(防弾少年団)のSUGAが、森の中での生活を終えた感想を明かし、グループ名から感じるプレッシャーを打ち明けた。

最近、韓国で放送されたJTBC「In the SOOP BTS ver.」で、彼らは7日間の旅行を終えた感想を明かした。

Vは「しばらくメンバー同士で旅行に行ったことはあったけど、7日間の旅行をしたのは久しぶりだ」と満足感を表し、ジョングクは「メンバーたちがたくさん力になってくれた。ここでただただ幸せだと思った」と話した。

J-HOPEは「どのように思っていただくか分からないけど、本当に素の自分をそのまま表した」とし、人々の反応を気にする様子だった。

RMは「孤立した場所で、僕たちだけで生活したら、たくさんのことを考えさせられた経験だった。BTSという人々もこのような時期に、このような状況に置かれたら、このようにして生きているんだということを考えてほしい」と伝えた。

SUGAは、BTSに対する様々な異名に言及した。彼は「BTSに大げさな異名がたくさんつく。正直に言うと、そういうのが負担だ。この人たちも普通の人だということくらいは知っていただきたい」と願いを語った。

ジンとジミンは、大変な時は少しでもヒーリングすることを推薦した。ジミンは「忙しく熾烈に生きて行くのも重要だけど、このような時間もどんなものより重要であるかもしれないと話したい」と強調した。

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記者 : イ・ハナ