SE SO NEON ソユン、新メンバーをSNSで?グループ結成のきっかけを告白「私が見つけた」

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写真=MAGIC STRAWBERRY
バンドSE SO NEONのボーカルとギターを担当しているソユンが、ベースのパク・ヒョンジン、ドラムのユ・スを自らSNSで募集したと話した。

SE SO NEONは、最近韓国で放送されたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」にゲストとして出演した。

ファン・ソユンは、SE SO NEONに対して「バンドである、バンド音楽をやっているが、私たちも特にロック音楽と言うジャンルに限られてはいないと思う。多様なジャンルをやっているが、ジャンルというよりSE SO NEONらしい音楽を作っている。もうEPを2枚発売したばかりだ。新人と言えるかどうかわからないが、一生懸命活動している」と紹介した。

続いて、グループ結成のきっかけも明かした。ソユンは「元々私が曲を作ってギターを弾いていたが、2017年、2016年頃グループになった。その時、私は高校を卒業したばかりの頃だった」と説明した。

さらに「以前まで一緒に活動していた方々が軍隊に入ることになり、他のメンバーを入れた。今の3人が出会い、活動を始めてちょうど1年になる。面白いことに元々知り合いではなかった。知らない人だったが、SNSで『誰かいないかな』とあらゆる人を全部調査して、すごく雰囲気がよかった。私が見つけて出会えるようになった」と付け加えた。

DJキム・テギュンは「どのような点で一緒に活動したいと思ったのか」と聞いた。ソユンは「SNSを見ると、自身を精一杯アピールする人たちもいるが、そんな感じではなかった」と答えた。

パク・ヒョンジン、ユ・スは「レッスン募集の書き込み、演奏映像をアップしていた」と明かし「“生存型アップデート”をした」と話し、キム・テギュンを笑わせた。

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記者 : ファン・ヘジン