「オクニョ 運命の女(ひと)」チン・セヨン、スパイの提案を受ける…渦巻く運命

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「オクニョ 運命の女(ひと)」スクリーンショット
チン・セヨンがスパイにならないかという提案を受けた。

韓国で14日に放送されたMBC週末ドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」第5話では、捕盜庁(ポドチョン、朝鮮王朝時代にあった犯罪者を捕まえる役目の官庁名) の大将であるカン・ソンホ(イム・ホ) からスパイの提案を受けるオクニョ(チン・セヨン)の話が描かれた。

同日の放送で、オクニョは誰かに誘拐され、カン・ソンホのもとに来ることになった。スパイだったカン・ソンホは、オクニョにもスパイにならないかと提案し、3日以内に応えてほしいと言った。そして、カン・ソンホは誰にもこのことについて話してはならないと釘を刺した。

武術の達人であるオクニョが、果たして朝廷の秘密スパイの道を歩むことになるか関心が高まる。

記者 : ピョ・ジェミン