女優ムン・グニョンが意外な一面をアピールした。

ムン・グニョンは最近行われたマガジン「COSMOPOLITAN」のグラビア撮影で、エメラルド色の海とバリの青い空の下、多彩な魅力を披露した。ポップアートの印象が際立つドレスを着て、なめらかな背中のラインを誇り、シンプルなホワイトシャツを着てピュアでクールな雰囲気を演出した。

昨年、映画「王の運命-歴史を変えた八日間-」とミステリスリラードラマ「アチアラの秘密」を通じて演技の幅をさらに広げたムン・グニョンは、インタビューを通じて「さらに成長していく女優ムン・グニョンの姿を夢見ている」と語った。彼女は「いつも新しく楽しく演技したいという気持ちで作品を選択する。最近は人々の心に感動を与える、激しい人生を生きていく役に挑戦したい」と演技に対する意欲を示した。

また以前話題になった長期間の寄付活動については「私がもらったものを、必要とする人たちと分かち合いたいという私の欲であり、自分との約束だ」と謙虚な一面を見せた。

ムン・グニョンのグラビアとインタビューは「COSMOPOLITAN」3月号と「COSMOPOLITAN」サイトを通じて確認することができる。