2PM チャンソン、率直な19禁トークに「Cultwo Show」現場は“爆笑”

OSEN |

2PM チャンソンがSBSパワーFM「2時脱出Cultwoショー」に出演して19禁トークを披露しリスナーから熱い反応を得た。

エロティックラブコメディ映画「レッドカーペット」で19禁界の”エリート淫乱鬼”に扮したチャンソンが「2時脱出Cultwoショー」に出演しこの映画についてコメントし、率直なトークでスタジオは笑いの渦に包まれた。

2PMのメンバーたちと「2時脱出Cultwoショー」を訪れたチャンソンは「まもなく公開する『レッドカーペット』に関心を持ってください」とし「実際にエロ映画を270本ほど撮影した監督の映画『レッドカーペット』に出演することになった」と述べた。また。「ユン・ゲサン、コ・ジュニ、オ・ジョンセ、チョ・ダルファンも出演する。エロ映画を作る人々のストーリーだ」と話し、瞬時に撮影現場を熱く盛り上げた。

これに対してCultwoが「一体何歳であればそんなにたくさんの映画を撮影できるのか」と聞くと、チャンソンは「エロ映画は1日でも撮影できるし、そのうち大作映画は2~3日あれば撮影できるそうだ」と答えた。これに対してチャンソンは「監督がタイトルを教えてくれたがとても面白かった」と述べ、もう一度人々の好奇心を刺激した。

Cultwoがパク・ボムス監督が作った作品名を気にすると、チャンソンは困惑した様子を見せながらも「皆さん、ごめんなさい。編集してください」と話して作品名を並べ、ピー音が流れ続け笑いを誘った。最後にCultwoは「その監督さんに会ってみたい」と話し、困惑したチャンソンは「実際の監督は非常に落ち着いている方だ」と述べ、盛り上がった雰囲気を収拾した。

映画「レッドカーペット」は韓国で10月23日公開され、誰もが一度は覗いてみたかったあのシーンを公開し、観客に新しい楽しさを与える予定だ。

記者 : チョン・ソヨン