SUPER JUNIOR-M ヘンリー、玉ねぎの薄切りで見事な腕前を見せるも“退屈”

TVREPORT |

写真=SBS「拳を握って板長」スクリーンショット
SUPER JUNIOR-Mのヘンリーが玉ねぎの薄切りに挑戦しながら涙を流した。

韓国で9日に放送されたSBS「拳を握って板長」では、中国最大のレストランで修練するキム・ビョンマン、SUPER JUNIORのカンイン、ヘンリー、f(x)ビクトリアの姿が描かれた。

この日、素人板長ヘンリーには玉ねぎを切るミッションが与えられた。ヘンリーは落ち着きはないが優れた実力を披露し、玉ねぎを山盛りになるほど切った。しかし玉ねぎを切りながら目が痛くなり、涙を流したりもした。

彼は「僕は包丁をこう使うべきだった」とし、「だからちょっと退屈だった」と他の事に好奇心を示した。

結局、勝手にフライパンを持って火の前に立ったヘンリーはシェフに注意され、他の仕事まで指摘されながらお仕置きを受ける運命を迎えた。

放送の最後にはキム・ビョンマンが蛇料理にチャレンジする予告編が流れ、関心を高めた。

記者 : ハ・スナ