フィソン、プロポフォール投薬について語る「円形脱毛症の治療のため…医者が驚くほどだった」

OSEN |

写真=MBC「セクションTV芸能通信」のスクリーンショット
歌手フィソンがプロポフォール違法投薬の疑惑について自ら口を開いた。

フィソンは11日午後、韓国で放送されたMBC「セクションTV芸能通信」で、「椎間板ヘルニアと円形脱毛症の治療ためにプロポフォールを投薬したが、医者も本当にびっくりするほどだった」とし、「脱毛部位は直径10cm以上だったからだ」と説明した。

さらに「速く治療を受けるために極少量が入ったが、そこで誤解が生じたのだと思う」と述べた。

記者 : キム・ギョンジュ