ウォンビン&キム・ミニ、14年ぶりにカップルを演じる“眩しいビジュアル”

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写真=CHRIS.CHRISTY
俳優ウォンビンと女優キム・ミニが、14年ぶりにカップルを演じた。

衣類ブランド「CHRIS.CHRISTY」は2013春シーズンのグラビアを公開した。「付き合ったばかりの恋人たちのときめき」というコンセプトで撮影された同グラビアで、ウォンビンとキム・ミニが共演した。

特に今回の撮影を通じてウォンビンとキム・ミニは14年ぶりに再会したということで関心を集めた。二人は1999年に「友達の友達を愛していた」というキャッチコピーを流行させたモバイル通信会社のCMで共演していた。

長時間の撮影にもかかわらず、和気藹々とした雰囲気をリードした二人は抜群のビジュアルをグラビアに収めた。関係者によると、この日の撮影で仲の良い恋人を演出してほしいというリクエストに、キム・ミニのほうから進んでウォンビンと肩を組むなど、大胆な魅力を披露したという。

記者 : キム・イェナ