アイドルグループBlock Bのファンが活動再開を記念する米花輪を送り、注目を集めている。

17日、ソウル広津(クァンジン)区広壮洞(クァンジャンドン)AX-KOREAで開かれたBlock Bの初のフルアルバム発売記念ミニコンサートの現場には、アルバムの成功を祈るドリーミー米花輪が送られてきた。Block Bを応援する米花輪はBlock Bが選んだ欠食児童など、厳しい環境で暮らしている人々のために寄付される。

ファンは米花輪に「待っている間に農作業をしてみたよ、アルバム、大ヒットさせましょう！Block B公式ファンカフェメンバー一同」「活動再開を待ちながら年取って死んじゃうのかと思いました。COMEBACK Block B、Block BのサポーターズBLOSSOM」「少なからぬ反響が予想される『NILILI MAMBO』BBC全国取締役一同」などのメッセージでエールを送った。

Block Bのファンは2月の2ndミニアルバム「NanrinA」の発売記念ミニコンサートと4月のデビュー1周年、8月のデビュー500日にもドリーミー米花輪を送るなど、今まで計500kgの米花輪を寄付し続けてきた。これは児童約400人がご飯を食べることができる量である。