女優ナム・ギュリがウェディングドレスを着て女神のような美貌を披露した。

ナム・ギュリは最近KBS 2TVの新月火ドラマ「海雲台(ヘウンデ)の恋人たち」(脚本:ファン・ウンギョン、演出:ソン・ヒョヌク)の撮影でウェディングドレスを着た女神のような姿で登場し、視線を引いた。

彼女はウェディングドレスを着たまぶしい花嫁姿で登場して撮影を行い、清楚ながらも優雅な美貌で現場にいた多くのスタッフの視線を集めた。

劇中ナム・ギュリが演じるユン・セナは、この夏ラブコメディの新たな魅力を女性視聴者に伝えるであろう魅力的なキャラクターで、彼女がウェディングドレスを着て登場した背景と結婚相手に対する好奇心が高まっている。

「海雲台の恋人たち」の制作関係者は「『海雲台の恋人たち』は各々の事情を持っている人物が釜山(プサン)海雲台で出会う。その中で繰り広げられる様々な事件、事故を通して、今夏視聴者の皆さんに大きな笑いと胸いっぱいの感動を与える予定なので、大きな関心と応援を送ってほしい」と伝えた。

「海雲台の恋人たち」は俳優キム・ガンウ、チョ・ヨジョン、チョン・ソグォン、ナム・ギュリなどのスター俳優たちが個性満点のキャラクターを演じ、ドラマ「ビック」の後番組として8月6日に韓国で初放送される予定だ。