キム・ボムとソン・ユリがアフリカの児童を支援するため、愛蔵品を寄付した。

キム・ボムは15日午前、自身のme2day(韓国のマイクロブログサービス)に「ユニセフの特別広報大使を務めているキム・ボムです。キングコングエンターテインメントとユニセフが共に、アフリカの児童を支援するため愛蔵品を寄付しました！明日はアフリカ児童の日だそうです」という書き込みとともに写真を掲載した。

ソン・ユリも同日午後、自身のme2dayに「キングコングファミリーとのアフリカ児童を支援するチャリティーバザーに、私も愛蔵品を寄付しました。皆さんも一緒にしましょう」という書き込みとともに写真を掲載した。

写真の中のキム・ボムとソン・ユリは、それぞれ自分の愛蔵品である帽子や運動靴を持ってカメラを見つめて微笑んでいる。

写真を見たネットユーザーは「ルックスも格好良いのに、心まで完璧なキム・ボム」「ソン・ユリの運動靴か。欲しいな」「良いことをしているからかな。さらに綺麗に見える」といった反応を見せた。

キム・ボム、ソン・ユリなどキングコングエンターテインメントの所属芸能人は、6月16日、アフリカ児童の日を迎え愛蔵品を寄付した。キングコングエンターテインメントは30日までユニセフと共にオンラインで「スターチャリティーバザー」を行う。