ハン・ジミンがファッションマガジン「Ceci」5月号の韓中表紙モデルとして選ばれた。

ハン・ジミンは今回のグラビアカットで森の中の妖精となり、春の初々しい感性を表現した。花と木をモチーフに、特有のフェミニンでラブリーな魅力をアピールした。繊細なレースと女性らしいデザインのドレスを着たハン・ジミンは、森の中の妖精から春の女神まで、様々なスタイルで注目を集めた。

またインタビューでは、演技生活10年目の俳優としての感想を伝えた。ハン・ジミンは「演技は私の職業ではあるが、むりやり意味を与えるよりはなるべく現在を楽しもうとしている。瞬間ごとを幸せに生きることが私の人生と演技のルールだ」と話した。

現在出演しているSBSドラマ「屋根部屋のプリンス」で演じているパク・ハというキャラクターに対して、「知り合いたちはパク・ハこそ本当のハン・ジミンがよく現れているキャラクターだと喜んでくれる。怒鳴ることを除けば、本当の私と99％は一致する」と話し、笑いを誘った。