「力の強い女カン・ナムスン」イ・ユミ、ビョン・ウソクに脅迫され薬を投与【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「力の強い女カン・ナムスン」放送画面キャプチャー
「力の強い女カン・ナムスン」で、イ・ユミが危機から逃れた。

韓国で11月25日に放送されたJTBC土日ドラマ「力の強い女カン・ナムスン」(脚本:ペク・ミギョン、演出:キム・ジョンシク、イ・ギョンシク)では、カン・ナムスン(イ・ユミ)とリュ・シオ(ビョン・ウソク)の正面対決が描かれた。

リュ・シオはカン・ナムスンのモンゴルの母親を人質にし、カン・ナムスンに危険なテストを計画した。彼は「CTA 4885」を投与し、1時間の間、水を飲んではならないと話した。

カン・ナムスンはリュ・シオの脅迫で薬を投与し、苦痛に身もだえた。リュ・シオは苦しむカン・ナムスンに1時間以内に無条件で死ぬと警告した。

その時、カン・ナムスンの苦痛を一緒に感じたファン・グムジュ(キム・ジョンウン)とキル・ジュンガン(キム・ヘスク)は死をいとわず凄まじい怪力を発揮し、カン・ナムスンを助けた。

記者 : ハ・ジウォン