モデルのチョン・ヒョク、流暢な日本語の実力をアピール!「桜新町に4年間住んでいた」

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写真=Eチャンネル「エクスキューズミー:とりあえず召し上がって」放送画面キャプチャー
モデルのチョン・ヒョクが、日本人とフリートークをして、流暢な日本語の実力をアピールした。

韓国で9月28日に放送されたEチャンネルのバラエティ番組「エクスキューズミー:とりあえず召し上がって」(以下、「とりあえず召し上がって」)第5回では、グアムでの韓国料理店の営業5日目の様子が描かれた。

この日、出前に行ったチョン・ヒョクは、日本人の家主に会って喜びを隠せなかった。日本人の家主も「自分の娘よりチョン・ヒョクの方が日本語が上手だ」と感心した。

チョン・ヒョクは、このように日本人も驚かせる会話力で「(家が)日本よりずっと広い」とし、「僕が3年前か5年前か、仕事の関係で桜新町に4年間住んでいた」と振り返った。

かつて日本のトップモデルとして活動していた頃、ワンルームに住んでいたということ。「ワンルームがとても高くて、部屋の広さも本当に小さかった。しかし、ここは最高だ」と話し、そんなチョン・ヒョクの日本語の実力を見たナ・テジュは「日本語が本当に上手だ」と絶賛した。

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記者 : ソ・ユナ