「オーケー、グァン姉妹」チョン・ヘビン、夫キム・ギョンナムの行動に涙

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「オーケー、グァン姉妹」放送画面キャプチャー
チョン・ヘビンが夫のキム・ギョンナムに別々の部屋を使うことを宣言した。

9月5日に韓国で放送されたKBS 2TV週末ドラマ「オーケー、グァン姉妹」第47話でイ・グァンシク(チョン・ヘビン)はハン・イェスル(キム・ギョンナム)に別々の部屋を使おうと言った。

ハン・イェスルはスケジュールがすべて終わると、マネージャーのヤン・デチャン(クム・ホソク)も先に帰宅させ、ピョルに会おうとした。彼はヤン・デチャンが何があるのか聞いても答えず、ピョルを待っていた。

その様子を妻のイ・グァンシクが隠れて全部見ていた。ハン・イェスルは行き交う女性に「ピョル?」と聞いて関心を示し、イ・グァンシクはピョルを待つ夫ハン・イェスルを見て涙を流した。続けてイ・グァンシクはイ・グァンテ(コ・ウォニ)とイ・グァンナム(ホン・ウニ)に次々と電話をかけたが、ホ・ギジン(ソル・ジョンファン)とペ・ビョンホ(チェ・デチョル)が出て、「寝る」「電話に出る状況ではない」と言われ、さらに傷ついた。

ハン・イェスルは「ピョル。来るって言ってたのに来ないね。とりあえず家に帰るよ。何かあったんじゃないよね?」とメールを送り、イ・グァンシクは「先に寝る」とメモを残した。翌朝、イ・グァンシクはハン・イェスルに「私たち別々の部屋を使おう」と言った。

記者 : ユ・ギョン